プロフィール

フォトアルバム

野山のおるごーる仙人

木と音楽を愛する老人のブログです。 定年退職してからは毎日、携帯圏外(時々繋がることもあります?)の山の中に隠ってライフワークの木工に励んでいます。 最近はオルゴールの音色に魅せられて作品の70%以上がオルゴールです。

リンク

  • りょうざい屋
    デジタル角度計やハイトメーター、水分形等木工に使えるアイテムやその他にも面白そうな物を扱っておられます。
  • 山洞金物店
    金属材料のお店です。 一般的には手に入りにくい物がありますよ。
  • ワタナベ機械店
    中古木工機械のワタナベ機械店さんのホームページです。 ホームセンターの日曜大工用機械工具に愛想を尽かしたら行ってみるお店です。仕様、お値段など相談に乗ってくれますよ。
  • 手織りつづれ工房「河野」
    大山崎のつづれ織りと草木染めの工房、ギャラリーです。2階には他の作家さんの作品も展示されており、わたしの作品もちょこっと置かしていただいてます。
  • NONKOのつぶやき
    私や時の音色さんの広報部長様(かってに任命)である、のんちゃんのウイットに富んだブログです。
  • 町家ギャラリー『ぎゃらりー京町』
    福知山のぎゃらりー京町さんのブログです。 私の作品も少し置かせていただいています。
  • 木工芸家 今野祥山の暮らし
    仏像彫刻から家具、建築までこなされるスーパーマン?のブログです。
  • 布袋工房
    隣人の布袋工房さんのHPです。ブログは「回覧版」をクリックして下さい。
  • 時の音色森の旅人
    メルヘンの楽しいオルゴール作家、私の妹分?のブログです。

アクセスランキング

最近のトラックバック

ウェブページ

Powered by Six Apart

« 2015年1月 | メイン | 2015年3月 »

2015年2月

2015年2月28日 (土)

ニューサンダーが仲間入り

昨日の春待ちコンサートのあと、時の音色さんと彼女のオルゴールを送り届けて、高校の同級生のT君の家へおじゃましてきました。

彼の家は西陣のど真ん中、たまに訪問するオルゴールサロン・ヒロさんのすぐ近くでした!(笑)

彼が先日、木創舎の工房に来てくれた時に、サンダーがあるので取りにおいでと言ってくれたのでン十年ぶりで、行ってきました。高校時分に遊びに行った時はわら天神の近くでした。
今はもうやめたらしいですがジャガード織りをやっていた関係で機械の部品のメンテナンスに使っていたらしいです。

そして彼もリタイアして、趣味の中古ギターのレストアを3階の隠家?でやっておりました。
しきりに私にギターも作れと勧めるのですが・・・ヴァイオリンよりは簡単そうだし、面白そうですが・・・考えときましょう。

帰り際にサンダーを見せてもらうとベルト巾は50mmながら、すごくしっかりした造りで、重量も25kgぐらいありそうです。ローラーに少し錆が出ているものの、保管状態がよかったのと使用頻度が少ないようなのでモーターやベアリングの状態も良好です。

今日、早速車から降ろして確認してみました。
各パーツは全て鋳鉄で作られています。(モーターのケースまで鋳物・・・重いはずや!)

Img_2199_2

なぜか銘板が外されているのでモータ−の仕様等がわかりません。

ベルトの周長はRYOBIと同じなので100mm巾の物を半分にカットすれば使えます。

Img_2198

ひっくり返してみました。底部には進相用のコンデンサがアルミ板で取付けられているだけです。
とりあえず可動部分にCRCを吹き付けて拭いておきました。

Img_2205

コンデンサを外してみると36μFの表示があるのでこの容量からすると多分300〜400Wクラスのモーターではと思われます。
コンデンサの製造年が1970と表示されているので45年前の機械ですね。(私よりだいぶ若かった・・笑)

Img_2203

後日、整備をして(と言っても先端のローラーの錆落としだけで済みそうですが)金属加工専用にするかな。それとも細かい番手のベルトを付けて木工の仕上げ用にするか?
どちらにしても古い機械は集塵が考えられていないので、集塵システムを作って取付けなくてはなりません。

今使っているRYOBIも木とスポンジの隙間テープで作りました。

Img_1482

からくりオルゴールその3

スクリュー、カジ、潜望鏡が付くとサブマリーンらしくなってきました。(笑)

Img_2183

いろいろな可動パーツを取付けると思わぬ落とし穴があったりして修正や改良が必要になります。
及第点の動きになるまで今日は丸一日を修正と改良に費やしてしまいました。

Img_2184_2

一応問題なく動くようになったので、次は全てを一旦バラして外箱を接着し、外形をひたすら削ってサブマリーンらしくします。

2015年2月27日 (金)

春待ちコンサート

今日は寝屋川市のサモックホールで「春待ちオルゴールコンサート インサモック」に時の音色森の旅人さんと出演してきました。昨日のうっとうしい雨と打って変わって気温は少し低いですが晴天です。時の音色さんは究極の晴女(日光菩薩様あるいは歩く照る照る坊主の化身?)ですので当然かもしれません。

会場の設定が完了しました。こじんまりとしたとても雰囲気の良いホールで、音響効果もよく、オルゴールが良く響きます。

Img_2191

今日は知り合いのMさんにお願いして公演時の写真を撮っていただいたので演奏会風景の写真がアップできました。

Mさん、ありがとうございます。

Img_5580_2

Img_5564_2

コンサートの最後にはオルゴールに合わせて「早春賦」を皆さんに歌っていただきました。

今回のコンサートは在宅介護をしておられる家族の方々の日頃の疲れをオルゴールの調べで癒してもらうとの趣向で、特に優しい曲等を選びましたが、つかの間の時間ですが楽しんでいただけた事と思います。

コンサート終了後は昼食を兼ねた懇親会でオルゴールの話はもちろん、介護にまつわる苦労話なども・・・(私もこの年になると人ごとではありませんので・・・)少しでもおるご−るの音色がお役に立てればと思います。

昼食のお弁当が「春の弁当!」見た目も味も!・・・私はこれに癒されました(写真を撮り忘れました。笑)

寝屋川市社会福祉協議会のHさんやサモックホールのOさん、スタッフの方々に大変お世話になりました。

この場を借りてお礼申し上げます。

2015年2月25日 (水)

3, 4列目突入!

薪割り中毒の二人により、奥2列が完了しました!

Img_2182_2_2

今日から3列目に突入です。

Img_2187_2_2

毎朝ぼちぼちやりましょう(ついつい、後一本!と割ってしまうので・・・笑)

からくりオルゴールその2

からくりオルゴールの側板を加工します。窓を開けた左右の側板の裏側にRの付いた凹加工をしますが、これを昇降盤で彫り込みます。

通常の使い方とは異なり、横摺りで切削します。
通常の切削とは異なり、昇降盤の手前方向(画面の左方向)の強い力がかかりますので直角の出た板をフェンスとして正確な位置にクランプで固定します。ワークを横摺りした時に斜めにならないように反対側にもフェンスを固定します。できるだけピッタリでワークがスムーズに動くようにセットします。
今回の凹加工は途中で止めるので、通常の並行ガイドは切り込みのストッパーの役目をします。

1回の切削量はビットの高さ分だけはいけるはずですが、安全を見て1回1.5mmとします。
切り込み深さ9mmですから6回通すことになります。

Img_2162_2

左側の側板はフェンスの位置を変えて左右対称となるようにします。

この方法は昇降盤やテーブルソーではかなり特殊な使い方ですがフェンスをきっちりと正確にセットすると安定して奇麗な加工ができます。注意点は切込量を欲張らずに回数で稼ぐ事とテーブル上の切削屑を常にきれいにする事です。

Img_2163

バンドソーで真鍮板を切り抜いてカムを作ります。円形の間までもいいのですが軽量化のため不要な部分を切り取ります。

Img_2170_2

3方にM2のタップを立ててビスをねじ込みます。センターに真鍮棒で作ったボスを取付けて出来上がりです。

Img_2172

だいたいのパーツが揃ったので組み立てて動きを確認します。

Img_2174

外箱になるパーツも組み合わせて位置の確認をします。

実際にメカを動かして当る場所がないか等を確認しておきます。

Img_2177_2

2015年2月23日 (月)

連日の成果

ここ連日の薪割りの成果が薪小屋に現れて来ました!

2月14日

Img_2140

2月20日

左側2/3の奥の列が100%積み上がりました。

Img_2166

2月23日

左側の2列目が2/3程度まで、右側は短い薪や枝等の小径木ですがこれらも大切な物で立派な薪と一緒に燃やす事により炎の強さ等を調整しやすくなります。
ここ一番や湯を早く沸かしたい時は小径木をたくさん投入します。

Img_2178

薪小屋がいっぱいになって来ると、落ち着いた気分になります。(笑)

手前の丸太の山がかなり減ってまいりました。(3月中には全部割れるかな〜?)

2015年2月19日 (木)

今日のノルマ

今日の天気予報は雨でしたが時折時雨れるものの空はおだやかな晴天です。
こんな日は薪割り日和! 小〜中径木の丸太を朝の一時間だけ片っ端から割りました。

さすがに直径30cmくらいになると一撃では割れません。
私はそんなに力が無いので先ず、丸太の中心線にできるだけ一直線に斧で打撃を与えます。そんなに力一杯振り下ろす必要はありませんができるだけ一直線になるようにリズミカルに打撃を与えます。
何本かヒットすると打撃音が変わって丸太の横にヒビが入ります。次に90°位置を変えて同じように筋を付けます。

Img_2156_2

まだ丸太は下の方でつながってますが無理に切り離さずにそのままで回り込んで手前の半分に力一杯打ち込みます。

Img_2157

最後まで切り離さないのはできるだけ労力を軽減するためです。つながったままで端から順番に割って行きます。
小さく割る方を右側に決めておくと割れた丸太は全部右側に溜ります。

パカーンと完全に割って左右に飛ばすと気分爽快!ですが、実はこの飛ばした丸太を拾いに行くのが体力を消耗するのです。
大きいままで飛ぶと片手では持ち上げられませんので、その都度斧を一旦置いて両手で拾って薪割り台に乗せなければなりません。
私の方法だと大きい方は薪割り台の上に残りますから斧を持ったままで丸太を片手で回すだけで事足ります。

Img_2158

今日のノルマ完了です。
これで3日分くらいかな?

当分の間、朝1時間の薪割りが続きそうです。

Img_2159






2015年2月15日 (日)

続、朝の仕事

今朝は大径木の玉切りです。

チェーンソーはもちろんハスクバーナ、昨日の帰りがけに刃を研いでおきました。丸太をセットし切る位置をマーキングするたびにチェーンソーをいちいち降ろすのは面倒なので広い場所を利用して切断する丸太を作業できる間隔で並べ、一度にマーキングをします。

こうしておけばチェーンソーを始動すれば後は次から次へと切るのみです。とても効率的にカットできます。地面にかがんで作業しますが、かえって腰に負担もかからないようです。
2/3〜3/4切り込んだところで丸太を90〜120°転がしてファイナルカットします。こうすれば地面を切る事もありません!

ほとんどの丸太が薪サイズにカットできました。
あとは割るだけ・・・ですね。

Img_2142

丸太の中にあったサルスベリ?(リョウブまたはヒメシャラ?かも)らしき物を製材するべく基準面を作るために縦挽きしてみましたが節がけっこうあり、重い割りには柔らかいのでやはりリョウブのようです。サルスベリやヒメシャラならもっと硬いはずなので・・・

ま、物にならなければ薪にすればいいことだし・・・

Img_2143

からくりオルゴール

ターンテーブル(エド君)以来のからくりおるごーるです。

できあがりのフォルムを頭に入れてそれに収まるようなメカニズムの構成を考えますが、今回は動力伝達に市販品の歯車を使ってみました。

20150215_200553

ネットで注文していたギヤが届き、フレームや軸受け、シャフト等の主要部品が揃いました。

Img_2146

組み立ててみました。
スムーズに動いてくれました。一発で大成功!

いやいや、ここからが大変なんです。多分何回もバラバラにする事になるでしょう。

Img_2149

2015年2月14日 (土)

朝の仕事

今朝はうっすらと雪化粧、工房への登り口の「長岡のニューイングランド」も白一色の屋根が朝日に輝いています。

Img_2133_2

今朝の仕事は先日拾って来た薪用の丸太を一定の寸法に玉切りします。
今日は直径20cm以下の小径木を中心に切りました。という訳で今日の主役はハスクさんではなくリョービの電動チェーンソーです。これは音が静かで軽いので取り回しが楽ですが、その分ぶれ易いので切っている時の安定性は重いエンジンチェーンソーの方が優れています。

Img_2136_2

Kazegさんが先日作ってくれた青竹のゲージに合わせてカットします。
この半割青竹のゲージは丸太の上に安定して置けるのでとても使いよい優れものです!

Img_2135_2

10時までに小径木の丸太が全部カットできました 
昨日、布袋さんが切っておいてくれたのと合わせて薪材の山が3列!
毎朝、これを割っていかないといけませんが、これらは一番割り易いグループです。(笑)

Img_2138_2

結構きれいに片ずいてきました。

Img_2140

2015年2月12日 (木)

デジタル読取装置の取付

密かに?注文していたWixey社のプレーナー用リードアウトなる物が届きましたので早速デウォルトのプレーナーに取付けました。

USでもデルタやデウォルトはよく使われているようで改造なしで取付けられるようになっています。
スケールバーの取付は両面テープが標準となっていますが、基本的にペタペタ貼るのは嫌いなのでデウォルトのスケール板にM4タップを立ててネジ止めしました。(取付け用のM4ネジは付属していますのでやはりビス固定派の人もいるんでしょうね・・・笑)

デウォルト735のスケール板は平面ではなく中央が凹んでいるので1.5mm厚のアルミ板でスペーサーを作ってWixeyとの間に挟んでネジ止めしました。

Img_2129

この読取装置はベッドからのカッターヘッドの高さ(すなわち切削後の設定厚み)を表示するだけでなく削った後の板の実際の厚みも簡単に計測する事ができます。また基準の板の厚みを”ゼロ”として次に削る板は何ミリ削れば良いかを表示してくれます。これは同じ厚みの板を何枚も揃える時に便利な機能です。

さらにありがたいのは老眼の目にはアナログスケールが大変見ずらいのですが、これを一挙に解決してくれることです!(笑)
まぁこれが一番の本機導入の理由なんですが、0.1mmの分解能で表示してくれるのもありがたいです。今までは厚さの精度が必要な時は切削後の板をノギスで毎回測って確認していました。
今度からはWixeyのキャリブレーションをきっちりしておけば、切削後の板厚とこの表示をたまに確認する程度でよさそうです。

アナログスケール板はインチ表示ですが、基本これは使わないのでノープロブレムです。
このWixey、US製ですが取付けネジはメートルネジ(ISO規格)を使っています。デウォルトもメートルネジですが我々に取ってはありがたいです。画面の表示はmmですが、もちろんインチ表示、さらに分数表示もできます。

Img_2132

下の写真はデジタルリードアウト取付前ですがまあ、この目盛りはもともとインジケーター程度の物ですから大体の目安にしかなりませんが、デウォルトのはカーソルが金属なので下の目盛りが見えず、さらに使いにくかったです。

Img_2051

ミニフォルテの目盛も同じような物ですが、デウォルトで使い勝手がよかったら導入を考えましょう。

Img_2065

今日は午後からちょっと京の都へお出かけなので検証はまた後日ということで・・・

2015年2月11日 (水)

薪小屋完成

今日は朝から床になる竹を根太に固定、崩れ防止のポールも取付けて工事完了です。

のんびりやっているとHさんが軽トラでやって来て「さあ、薪取りに行くで! この薪小屋いっぱいにするんやったらまだまだ行かなあかん!!」

Img_2127_2

ということでまたまた拾って来たのがこれです。

前回は躊躇してた大径の樫がごろごろ、しかしこの樫は目が通っているので案外割り易いです。(それなりに力と技は要りますが)

険しい山の斜面から重量物の丸太を降ろすのもだんだん上手になってきました!(と言っても投げたり転がすだけですが、無駄な労力を使わないように、それなりに到達地点を想定して狙いを定めて投げたり転がさなければなりません。笑)

Img_2125_2_2

今日拾って来た樫のごく一部を試しに割って積んでみました。
これで前列だけですからほんのちょっとですね。(笑)

まぁ、ぼとぼちやるといたしましょう。

Img_2122

サイドに一輪車を置くスペースが欲しいなぁ・・・

2015年2月10日 (火)

薪小屋工事その3

今日も寒いです。昼間の気温は昨日よりも上がるようですが風がかなりあるので体感温度は昨日とさほどかわりません。

お昼頃にいつも火曜日に布袋さんの工房に昼食を食べに来られるTさんが屋根に張る波板を軽トラで買って来てくれるのでそれまで積み上げる薪のくずれ防止用に布袋さん所有の足場の枠?を両側と中央に番線で固定します。横にするとフェンスのパイプとブロックのずれ防止用に打ち込んだ鋼管にちょうど固定できます。柱への固定にはちょっと足りないので木を継ぎ足しました。ある物を利用して臨機応変に対応します。あとはこの枠に縦方向に六つ割を何本か取付ければ完璧です。

Tさんが来るまで薪の下に敷く竹を向の竹林で調達しました。太さが不揃いですが積み上げる薪もいろんな太さ、曲がり、捻れ、なんでもありですので、うまく積めば大丈夫でしょう。竹の下には先日手に入れたレンガを敷いてその上に枕木を渡しておきます。

お昼前にTさんが波板を積んで来てくれましたので昼食後は待望の屋根張りです。

Tさんは元大工さんですので波板を張るのはお手のもの、まず水糸を張って、庇の出具合を揃えます。一番右端は風の影響を受け易く痛み易いので1枚だけ手持ちであったポリカを張りました。
おかげさまでとても奇麗に張れました!

屋根が張れると「できた!感」が大きいです(笑)
今日もインパクトドライバーのバッテリー切れでここまでで終了。
明日はコースレッドで竹を固定すれば完成です。これで毎朝薪割りが楽しめそうです。(笑)
作品制作にも安心して没頭できるかな?(汗)

Img_2119

Img_2120_2

2015年2月 9日 (月)

薪小屋工事その2

今日の工事は柱の補強と屋根の波板を受ける桟の取付です。

まず柱を乗せているブロックの後側に短い鋼管を打ち込みました。これでブロックがずれないので安心です。

次に横方向の加重に耐えられるように一番右の柱に斜めのステーを取付けます。
鋼管を地面に斜めに打ち込んでステーを番線で固定。これだけで横方向の力に対してもずいぶん強くなり、6本の柱の頭を繋げば結構強固な構造物となります。午前中の作業はここまでです。

Img_2116_3

40cm間隔で桟木を桁に固定します。二人でやると非常に効率よく3倍以上早くできます。
鼻隠しも取付けて2時過ぎには終了しました。

今日はあまりに寒いので暖かいストーブの傍で早めのティータイムをして、室内の作業に・・・

明日は屋根が張れるかな〜。

Img_2116_2

2015年2月 8日 (日)

可愛すぎる

昨日のやもりちゃんですが、薪小屋の工事中に暖かいストーブのせいか、コースターの隙間から脱走してカリンの切り株テーブルの縁で寝てました〜。

それにしてもこのつぶらな瞳とちっちゃな手足、可愛すぎますわ!(体長2.5cm)

ストーブが消えかけてたので寒くなったのか、じっとしております。

もうしばらくは安全なコースターの隙間でおやすみ〜(ストーブからもう少し離しとこ)

Img_2112

薪小屋工事その1

薪小屋の工事開始予定は明日(月曜日)からでしたが午前中の雨で布袋さんが手造り市の出店を取りやめたため、急遽午後から取りかかる事になりました。

先ずは柱の位置を決めて固定用の杭になる鋼管を地面に打ち込みます。
垂直に打ち込むのはなかなか難しいもんです。両端の基準になる杭を打ち込んだら水糸を張って間柱の位置を決めて同じように鋼管を打ち込みます。

柱になる半割丸太を打ち込んだ鋼管に番線で仮固定、桁の反対側の切り込みをフェンスの鋼管に引っ掛けて柱の頭にコースレッドで固定します。勾配もなかなかいい感じでここまでは設計通りですね・・・自画自賛

下げ振りで柱の垂直を確認しながら番線を締めて柱を固定、桁の反対側もフェンス側の鋼管にしっかり番線で固定します。

先日番線の縛り方の講習をHさんに受けた布袋さんと25年前に工房を建てた時に本で学んだ仙人とがやってますのでちょっと怪しい締め方ですが、この番線なる物、上手く締めてあれば20年、30年経ってもびくともしません! だれが考えたか知りませんが鋼線の張力を巧みに利用して木と木、鉄と鉄、木と鉄等、どんな素材同士でも簡単に締結できる優れ技ですね。
しかも必要な工具は「シノ」という回し易いように微妙な角度がつけられ、締め上げた鉄線の輪から抜き易いように先が細くなっている極シンプルな鉄の棒一本だけです。
(昔の鳶職は足場を組む時シノとハンマーくらいしか持ってなかったように思います。今は重いインパクトドライバーとラチェットレンチですね。)

上手な人がやると締め上げも2回転位で2本の鉄線がぴたっと付いて締っており、解体の時も簡単に外れます。

どうも番線を手で素材に巻く時にできるだけ隙間無く素材に密着させて巻き、締め付け用のループに無駄無く絡げるのがコツのようですが、実際にやってみるとなかなか難しいもんです!

何はともあれ、柱と桁が施行できましたので今日はここまで・・・本当は屋根を打ち付ける垂木まで行きたかったのですがコースレッドを打つためのインパクトドライバーのバッテリーがあがりましたので今夜充電して明日に備えます。

Img_2114

両端の柱の振れ止めとブロックが後にずれないようにブロックの後にも短い鋼管を打ち込んでおく必要がありそうです。

2015年2月 7日 (土)

またまたやもりちゃん

今日は前とは別の場所の栃の厚板を製材しましたが、板を移動するとなにか黒い小さな物がぽとりと落ちました。
よく見るとちっちゃなやもりちゃんです。
さっそく手のひらにレスキューしてとりあえず部屋の中のコースターに。

Img_2109

一声「キュ〜」と泣きましたがコースターの凹みの縁にしがみついて眠っております。

Img_2110



ここならペッタンコにならずにすみます。別の板でちょっと隙間を開けて蓋をし、棚にでも置いておきましょう。

Img_2111

春までおやすみ〜。

2015年2月 6日 (金)

久々の好天

今朝は朝から晴れ渡って久々の青空、気温はそれなりに低いですがとても気持ちのよい朝です。

愛宕山から西山にかけてはうっすらと雪がつもっています。路面も濡れているので未明に少し降ったようです。

Img_2108

2015/02/06 07:45am 光明寺道

自転車で走るのは寒いですが、工房へは登りばかりですから体はけっこう温まります。

工房に着いて薪ストーブが暖まるまでの一時間、車で来ると寒くて何もできませんが、自転車はちょうどいいです。

今日は午後から客人が3名も来られましたのであっという間に時間が過ぎてゆきました。

陽光はもう春のようで、日向にいるとぽかぽかしますが、午後からは時折あられが降ったりしてまだまだ寒い一日でした。

早春賦
YouTube: 早春賦 ←クリック

Elisabeth Schwarzkopf - Sehnsucht nach dem Frühling 春への憧れ
YouTube: Elisabeth Schwarzkopf - Sehnsucht nach dem Frühling 春への憧れ

「早春賦」とモーツァルト「春への憧れ」ですがメロディと曲想が良く似ています。(笑)でもどちらもとても好きな曲です。今日はどちらも口ずさみたくなるような一日でした。

2015年2月 4日 (水)

薪小屋の準備

先日半割にした檜の丸太を割った面の平面度が気になるため、手押し鉋を掛けました。
これで平面度もバッチリ、だれが作ったんや?ヤクザな仕事やな!と言われずに済みそうです・・・(笑)

柱、桁とも2100mmの長さにカットして、桁の方は鋼管や柱との治まりが良くなるように両端に切り欠きを入れます。
鋼管側にはずり落ちないようにストッパーも付けておきます。

Img_2102

柱は下部に防腐剤を塗っておきます。

Img_2103

今日は午後から布袋さんと一緒に小屋の屋根をを掛けるフェンスの周りを整理し、上部のトタン板を切断して、段差が無くなるように右半分に鋼管を追加しました。腐った丸太を引っ張り出して裏返しておくと、くだんのまん丸ジョウビタキ君が来て朽ちた木の周りを忙しく飛び回っています。きっと虫がいるんでしょう。(笑)

Img_2105

ちょうど左官屋のAさんが取り壊したレンガとブロックをトラックに積んでやって来ました。聞くといらないらしいので渡りに船とばかりに全部譲り受けました。
よく見るとロイヤルホームセンター¥135のシールの付いたままのが何個か混じっています。庭に素人が敷いていただけのようで割れや欠けもなく洗えば新品同様です。126個あるので〆て¥17,000なり!! もちろん、これも活用しましょう。
りっぱな薪置場ができそうです。 Aさん、ありがとうございました。

Img_2104

さあ、後は土曜日にHさんが持ってきてくれる地面に打ち込んで杭にする鋼管を待つばかりです。

2015年2月 3日 (火)

工房の整理と料理へら

欅の薄板で反り、捻れ、波うちと三拍子揃った幅広の板が出てきました。

巾は50cmくらいありますが、手押し鉋に掛かるように15cmに切っても波打ってるので元の厚み15mmがなくなってしまいます。しかたがないのでストーブの餌にするべく長さを30cm程度に切断して鉈で割ったところ、まっすぐには割れず、緩いカーブやS字に割れる物も・・・その中から形の良い物を選んで料理用のヘラにすることにしました。

割れたカーブを生かして、サインペンでさっと形を入れてバンドソーでカットしました。

Img_2100

なんかホッケーのスティックみたいなのもありますが使い易いかどうかは・・・使ってみないとわかりませ〜ん。(笑)

でも目切れしてないので丈夫なはずです・・・。

Img_2101

こんな事をしながらやっているので工房の整理がなかなか進みませ〜ん・・・(汗)

今度時間のある時にでもカンナと小刀で形を整えましょう。