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野山のおるごーる仙人

木と音楽を愛する老人のブログです。 定年退職してからは毎日、携帯圏外(時々繋がることもあります?)の山の中に隠ってライフワークの木工に励んでいます。 最近はオルゴールの音色に魅せられて作品の70%以上がオルゴールです。

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2015年4月

2015年4月27日 (月)

久々の工房

一週間ぶりの(と言っても展示会は11時Openでしたから、ちょこっとチューリップに水をあげたりしに来てましたが)工房への出勤です。

で、チューリップは赤いのがほとんど終わってピンクが最盛期、紫ももう終わりかな?

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チューリップに隠れて遠慮がちに咲いているこの花ですが、その数は昨年よりすごく増えています。

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個展終了

昨日は個展最終日でした。

展示会は11時オープンなので朝早い目に中源銘木さんの材木市を見に行って来ました。
先日からの個展で少しばかりの売上があったことを幸いにサペリとクラロウォールナッツを買ってしまいました!

今日もオルゴールや音楽好きの皆さんとお話ができて充実した一日でした。

午後には「音の椅子」のご予約をいただいてから3年越しのEさんがお友達と来てくださり、曲はカノン、材質はすべてウォールナッツということで予約を受けていましたが、今回の出来映えに満足していただけたようでとてもよかったです。
Eさん、長い間お待ちいただき、ほんとうにありがとうございました。

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そして終了時間間際に「すみませーん、開催期間を勘違いしてました!」と駆けつけてくださったオルゴールサロン・ヒロのひろみさん、しかも食べきれない程のバイカルのおいしいケーキを差し入れして下さいました。ひろみさん、いつもありがとうございます。5月のアドワークスのコンサートでは彼女も特別ゲストとして出演してくれますので、おたのしみに!
(アドワークスのコンサートについてはまたお知らせいたします。)

ギャラリー翔のTさんがコンサートや展示会の写真をたくさん撮ってくださいました。

6日間のとても充実した展示会でした♫。
皆様、ありがとうございました。

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2015年4月25日 (土)

個展5日目

今日は個展5日目、ギャラリーに着く前にいつものブリアンさんで昼食のパンをゲット、おいしいパンであれば毎日朝、昼、夜とパンでも大丈夫です。
今日も迷わず、ジャガイモとナッツのタルティーヌを買ってしまいました。(正式名はタルティーヌではなかったかもしれません。)

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今日は次女が手伝いに来てくれたのでお客さんが途切れる4時頃にギャラリーの周辺をちょっと散歩しました。

車で走っていると何気なく通り過ぎていますがのんびりと散歩するといろんな物が見えてきます。

コンサートホール東側の高級住宅街の一画にある家です。

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北山通のケーキ屋さん、この角はもう、ヨーロッパの地方都市です。

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これは? マリー・フランス(Boulangerie)と書いてあるのでパン屋さんですね。(今度、入ってみよう!)

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小さなジャガーの販売店ですが2シータークーペがさりげなく置かれているのがこの街角に溶け込んでいます。

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そして今日は会社の連中が覗きに来てくれたり、びっくりしたのははるばる横浜からOさんが日帰りで見に来てくださいました!しかも前から気になっていたと言われてマホガニーのディスクライトをご購入下さいました。
ありがとうございました。

2015年4月24日 (金)

晴天が続きます! 今日は荷物も無いので自転車出勤です。

先日とはコースを変えて太秦から常磐、きぬかけの道を通って千本通から北山通を東に走ります。
先ずは植野橋の上から1枚、桂川には白鷺が浅瀬にのんびりと?突っ立っております。

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先日は距離優先で七条通りから西大路通を北上しましたが今日のルートの方が景色も良く車も比較的少ないので快適ですね。
きぬかけの道は思っていた程傾斜はきつくなくひんやりと空気も爽やかでやはり気持ちのいいルートです。(冬は厳しいでしょうが・・笑)

今度は北山橋から鴨川上流を望んで1枚、鴨川沿いの遊歩道を皆さんのんびりと散歩しておられます。

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そして今日も北山のブリアンでお昼のパンをゲット!
先日と同じジャガイモのタルティーヌをまたまた買ってしまいました!!

北山通の街路樹の根元には春の花が咲き乱れています。

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今日は近隣の方がけっこう来て下さいました。

そして午後からは私の知り合いの木彫のTさん、木工、ハチマン工房のNさんとお喋りさせていただきました。

Tさんは来月15日から木彫教室の作品展を開催されます。今年の作品展のメインは木彫を施した小引出しや小箱にオルゴールを組込んだ物を出展されます。
実はこの小箱や小引出しは私が作った物に皆さん思い思いの彫刻をされて、なおかつ各自お気に入りの曲を選定されているので元の形はみんな同じですが、それぞれどんな仕上がりになるのかとても楽しみです。

お時間のある方は是非見に行って下さい。

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2015年4月23日 (木)

チューリップの水やり

今日は少し荷物があるので車で行きましたが、晴天がずっと続きそうなので、ギャラリーへ行く前に工房に寄ってチューリップに水やりをしました。

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真ん中の黄色?みどり?去年、こんなの咲いてたかな?

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MTBで翔へ

昨日は朝から晴れ、はれ、ハレ〜☀ で、北山まで自転車出勤です。

走っていると少し汗ばむ程度で絶好の自転車日和です。

我が家からギャラリーまでは19km強、ハーフマラソン程度の距離ですが京都市内は北へ行く程標高が高く、行きはずっと登り坂です。と言っても我が工房への道に比べれば緩い傾斜なので楽なものです。

1時間20分でギャラリーに到着しました。

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今日は午後から知人の布袋さんやTさん、そしてHさんとMさんも来てくれました。

また、いつも見に来た下さるSさんも!

夕方、杖をついた恰幅の良い紳士がたまたま通りかかったがオルゴールを聴かせて下さいと入ってこられました。
とても熱心に聴いていただき、心を病んでいる知り合いの娘さんにプレゼントしたいと「アメイジンググレイス」をご購入いただきました。オルゴールを聴いて娘さんの心が晴れることを祈ります。ありがとうございました。
そして、ご自分用に「音の椅子」をロンドンデリー・エア、すべてウォールナッツで、との注文までいただきました!

それにしてもこのギャラリーの空間、特に何の音響効果の処理もされていませんが、びっくりするくらいオルゴールの音がよく響きます。平日はじっくりと聴いていただけますので、お時間の都合がつく方はどうぞ平日がお勧めです。(笑)

2015年4月21日 (火)

個展とオープニングコンサート開幕

いよいよ初めての個展「木と音楽と・・そしてオルゴール」が始まりました。

それにしても長い題名やな! 覚えられへんがなと言われそうですが(笑)

心配していた平日の午前中のオープニングコンサートも15名程度来ていただけてひと安心です。

今日のお昼はコンサートのレイアウトから展示会のレイアウトへの変更もしなければならず、コンサート特別出演の時の音色さんと開場でパンを食べようと、朝買って来たのですが、コンサートを聴きに来てくれた我らが広報部長ののんちゃんと、おまけにつづれ織り工房さんも気を利かせて美味しそうなパンを差し入れして下さいました。
で、慌ただしいながらもみんなでお昼のパンパーティと相成りました!
ここ、北山にはおいしいパン屋さんが軒を連ねておりますゆえ・・・・そして京都人は大体においてパン好きなのです。(笑)

午後からは平日にもかかわらず、5時頃まではけっこう見に来て下さいました。今日は来客があまり重なる事もなく、皆さんとじっくりお話ができてとてもよかったです。

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我らが広報部長ののんちゃんのブログにとても詳細でわかり易く紹介していただいていますので参照ください。
のんちゃん、いつもありがとうございます!

http://blog.goo.ne.jp/poem-non-27

木と音楽と・・そしてオルゴール

いよいよ今日から初めての個展、「木と音楽と・・そしてオルゴール」が始まります。

今日の午前中はオープニングコンサートですが、まだ空席もありますので、お時間のある方はどうぞ。

展示会は午後一時からとなっています。

ギャラリー翔の最寄りの駅は地下鉄北山駅下車一番出口を出てイノブン北山店の少し東側です。北山通り沿いの全面ガラス張りのギャラリーですのですぐわかります。

明日からは天候も回復するようですのでどうぞお越し下さい。
ギャラリー前のこの看板が目印です。

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2015年4月20日 (月)

300mm手押しカンナ Dainichy

ワタナベ機械店さんのHPに我がDainichyと嬉しそうに試し削りをする私の写真がアップされました。

この材はサペリ(アフリカン・マホガニー)で、広葉樹としては柔らかく加工性も良い木ですが、Dainichyが我が工房に来てからはインディアンローズウッドやカリン等の幅広の硬い木も楽々こなしてくれております。

下の写真はブラックウォールナッツでサペリよりはかなり硬いです。

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http://homepage3.nifty.com/watanabekikai/
このページの一番下の方「へたくそなお仕事」コーナーです。

なお、ワタナベ機械さんには250mm手押しの100V仕様の在庫もあるようですので、動力は使えないが幅広の手押しが欲しいと思っておられる方は是非お問い合わせ下さい。

端材de製作コンペ

端材de製作コンペの第一号入選者は斜め向の布袋さんでした。

彼はいろいろな種類のアクセサリー等を製作していますが、これはなんと胡桃の実をスライスしたもので作ったピアスやキーホルダー、ストラップです!この実は和胡桃らしいですがウォールナッツもれっきとしたクルミですから多分遠い親戚の子供か孫かひ孫かもしれません。そんなのがぶらさがってくれるんですから、さぞかしウォールナッツの端材も喜んでいる事と思います。

しかし、見事に変身しました。お見事!
厳選なる審査(?)の結果、「貼り合わせの魔術で賞」を授与いたします。
賞品は・・・もちろん端材です。(笑)

2015年4月19日 (日)

個展搬入完了

今日は夜7時から個展の搬入です。
心配していた雨も午前中は弱い雨が時おり降る程度で、午後には完全にあがり、車への積み込みも濡れずにすみました。
天井いっぱいまで満載です! ルームミラーには何も写りませんから、バックはフェンダーミラーのみがたよりです。

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満開のチューリップが見送ってくれましたが、いちばん見頃の今週末までは不在で見られないのがちょっと残念です。

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21日の初日は11時からオープニングコンサートなのでとりあえずその設定です。

今日は長女が搬入と設営を手伝ってくれたので大助かりでした。
一人と二人ではずいぶん労力が違いますから、余裕を持って考えながら設営出来ます。

明日は作品のキャプション作りやその他、細々した物の準備に追われそうです。(笑)

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2015年4月16日 (木)

音の椅子第2弾

2台目の音の椅子の組立です。

本体に脚を2枚ホゾ割りクサビで取付けます。
まずホゾに割を入れない状態でかなりきつい目(押し込んでも1/4入るくらい)に調整します。
縦引き鋸と回し引きで割を入れ、脚を押し込みます。今度は8割方奥まで入ります。

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割の巾を注意深く見て、元の巾より狭くなっている側はホゾがホゾ穴に強く当たっているのでホゾに根元に近い所をノミで削って調整します。削りすぎると接合強度が落ちるので少しづつ削ります。

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脚の取付けが完了、前面の蝶番取付け用飾り板も固定して、オイルフィニッシュ、今日は乾燥しているので乾きが早いです。
飾り板の形は1号機とは変えてみました。

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2号機の座は鬼胡桃を使います。鬼胡桃は軽く、柔らかくて触った感じも暖かいので椅子の座板には最適かと思います。
ウォールナッツと同じクルミの仲間ですが柔らかくて彫り易いです。機械加工は毛羽立ちや返りが出易くわりと扱いにくいのですが手加工は楽ちんです。(逆目は起き易いですが刃物が良く切れていれば大丈夫です。)
まず、彫り込みの輪郭線に沿って丸ノミで粗彫りします。

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粗彫りが出来たらベリタスのプルシェイプでさらに彫り込み、四方反り鉋で整えます。

プルシェイプは洋カンナには珍しく引いて削るカンナで、正に椅子職人の道具という感じですね。
座板に当てる角度がわりと微妙ですが慣れれば刃の出し具合で荒削りから微妙な仕上げ削りまでこなしてくれます。
でも仕上げ削りは四方反り鉋の方がやっぱり使い易いです。力強く大雑把に削る時はプルシェイプです。

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鬼胡桃の座板完成、一回目のオイルを塗って乾燥中です。

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やっと晴れた!

先日から雨の日やうっとうしい日が続いていましたが、今日は朝から久々の晴れ!!

陽光を受けて赤のチューリップが気持ち良さそうに満開です。

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ピンクの花も開いて来ました。

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メアリーさんも満足そう。

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八重桜も咲き始めました。

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2015年4月13日 (月)

タモ杢とウォールナッツのオルゴール その3

袴の取付け穴を開けますが、曲面に正確に開けるために合板でジグを作って袴に両面テープで固定して開けます。

一見無駄なように見えますが、ケガキは一回で済むし、2台以上あるとかえって早く出来ます。何より、ドリルの先が逃げないし、曲面に正確な穴開けができます。

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φ4.5の正確な座グリの穴が開きました。

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φ2.3のドリルで木ネジの通る貫通穴を開けます。 

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オイルを塗って袴の完成です。
蓋の方も枠と天板の接着ができて、契を入れました。

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蓋の契のはみ出しをカットし、4周に緩やかなアールを付けて飾り面を取ります。

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蝶番の取付けは蓋の構造上、蓋側はベタ付けなので蝶番の落とし込みは箱側のみです。
蝶番の取付け具合を確認したら、最終仕上げと塗装のために蝶番を外します。

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オイルを塗って、乾燥を待つのみです。

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雨にも負けず・・・

今年のチューリップは先日に3輪だけ咲いた黄色の花だけかと諦めていましたが、昨年のチューリップの球根から何と30輪もの蕾が姿を見せてくれました!!

そして雨にも負けず、何本かはもう花を開きかけております。
今年もカフェ・チューリップは健在です!

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お向かいの紫木蓮も満開近し、白い辛夷の花と入れ替わりです。
紫木蓮のあとはピンクの八重桜が開花します。
ここでは居ながらにして春を満喫出来ます。

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2015年4月12日 (日)

個展まで後10日

あっという間に個展まであと十日となりました!

搬入は19日ですので実質あと一週間です。
で、まだまだ出展品の製作に励んでおります。一年前から決まってましたがエンジンが本格的に始動するのはいつもの事ながら2、3ヶ月前からですね。いや、一ヶ月前かな?(汗)

21日のオープニングコンサートもまだお席がございますのでお時間のある方はどうぞご連絡下さい。

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タモ杢とウォールナッツのオルゴール その2

箱本体はオイルを塗って乾燥中。

タモ独特の縮み杢が見事です。早く乾いてくれ〜!

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蓋と袴の接着組立前にオイルを塗っておきます。こうする事によりはみ出した接着剤が固まってからでも容易に取り除く事ができます。

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袴を接着してクランプします。外周は接着剤が乾いた後で最終削りをするのでオイルは塗布していません。

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2015年4月11日 (土)

タモ杢とウォールナッツのオルゴール

先日からオーバルボックスと並行して作っていたタモ杢の箱本体の接着ができたのでいつも通り4隅に契を入れます。

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4つの側面がR350の緩い曲面になるように鉋で削ります。
逆目を立てないように鉋の刃口を狭く調整し、刃の出具合も少なめにして削ります。
わずかな曲面を取り入れることにより、微妙な光の反射がタモ杢の美しさをさらに強調してくれます。

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4面ともこんな感じです。

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箱部分の形が完成しました。

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蓋の天板とウォールナッツの枠、袴のパーツが2台分揃いました。

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2015年4月10日 (金)

木工材料展のご案内

日頃お世話になっている中源銘木さんが4月25/26日の二日間、春期木工材料展を開催されます。

いろいろな樹種、大きい物から小さい材までの展示販売です。

材木に興味のある方はどうぞお立寄り下さい。
掘り出し物があるかもしれません!

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オーバルボックス完成

接着の完了した天板と本体の目違いを払い、4面を仕上げます。

本体と蓋部分を切り離し、蝶番を付けるための逃げの大面を取ります。
このサペリという木、交錯木理なんですがその割りにはとても加工し易い木です。機械加工はもちろん、手加工の刃物の切れも申し分なしです。音も多分いいはずなんですが(ギターにも使われているので・・・)

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蝶番の落とし込みをトリマーテーブルで加工しますが、奥行きに対する基準面となる直線部が無いので本体の後面をカットした端材を切って両面テープで貼付け、基準面とします。

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蝶番落とし込みの加工が完了。

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蝶番を実際に取付けて本体と蓋がピッタリ合うか確認しておきます。

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各部の面取りをします。通常、平面の場合はあらかじめトリマーかちびカンナで面取りをしておくのですが、オーバルボックスはほとんど三次元的な曲面なのでトリマーが使えません。刳り小刀で面取りをします。

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刳り小刀は右勝手と左勝手でセットです。右利き用、左利き用ではありません。曲線の場合、削って行くと必ず木理が逆目に変わりますのでセットで必要です。
どちらをよく使うかって?・・・もちろん右勝手です。(私は右利きですので・・・?笑)

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いよいよ最後に蓋の上部の曲面を加工します。
まず鉋で削って形を整え、最後は#400のサンドペーパーで研磨します。

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オスモ、エキストラクリヤーを塗ったところです。
きれいなリボン杢がはっきりと現れました。

何とか個展に間に合いそうです。

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