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野山のおるごーる仙人

木と音楽を愛する老人のブログです。 定年退職してからは毎日、携帯圏外(時々繋がることもあります?)の山の中に隠ってライフワークの木工に励んでいます。 最近はオルゴールの音色に魅せられて作品の70%以上がオルゴールです。

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2015年10月 2日 (金)

オルガンの製作 その-14 スプリングの製作

ピアノ線が昨日入荷したので早速パレットを押さえるスプリングを作ります。
材質はSWP-A(JIS)φ1.5です。

鋼線を巻くのにちょうどいい物がありました。バンドー君の平行ガイドとして使っているL板にパイプを固定した物です。
パイプの径がもう少し細い方がいいのですが、まあいいでしょう。

L板の上にトラス頭の木ネジを埋め込んでピアノ線のストッパーとしました。
反対側の先をプライヤーで掴んでパイプに巻き付けます。

Img_4307

スプリングバックでかなり戻りますが、とりあえずはこんな形に18本巻きます。

Img_4308

いちばん下のが出来上がりです。

Img_4309

スプリングが18個できました。
少々巻き具合の悪いのもあるので本体に取付けるまでに修正しなければなりません。

指の方のバネがかなり疲労したので修正は明日にしましょう。(笑)

Img_4310

本体の底板に取付けるスプリング受けを作っておきます。
割と力がかかるパーツなので楓を使いました。

まずスプリングの先端が入る穴をφ2.3のドリルで18カ所開けます。穴の位置はパレットの相対位置です。
穴の位置を通るように深さ9mmの溝をバンドソーで入れます。バンドソーの刃の厚みは0.9mmなので、この溝を刃の厚み1.5mmの回し挽き鋸で拡げます。切った溝の巾が1.6〜1.7mmになるのでφ1.5のピアノ線がぴったり入ります。

Img_4304_2

コメント

そうですね、ポルタティーフオルガンは多くても24鍵くらいですから右手だけで演奏し、左手はもっぱらふいごの操作ですね。アコーディオンと同じです。

専門の奏者はいないです。
古楽器のアンサンブルや協会での賛美歌の伴奏や、古い歌曲の伴奏等におもに使われるようですから、オルガン奏者やチェンバロ奏者、その他の鍵盤楽器奏者が担当するようです。

フイゴを左手で、鍵盤は右手で演奏するのですね、僕はフイゴは足でするのだと思っていました。この演奏方法だと音は違いますがアコーディオンに近いとも言えますね?
日本で専門の奏者はいるの?

もちろん、楽器として存在しますが、日本ではメーカーとして作っているところはありません。ドイツ等には製品としてもあるようです。
もう少し大きなポジティーフオルガンは日本のオルガンビルダーも製作しているようです。

ポルタティフオルガンで検索するといろいろ出てきます。
きっと物好きな人が自作してるんですね。(笑)
このサイトはハンドメイドですね。
https://www.youtube.com/watch?v=xSXqwtwFQ-8
https://www.youtube.com/watch?v=wW0sVik8lgI

こちらはどこかの製品と思います。
https://www.youtube.com/watch?v=u5Ux1keYXPk

素朴な質問ですが、僕はミニパイプオルガンなるものを見たのは初めてですが、現在でも楽器として存在してるのですか?大手楽器メーカーで作っているの?それとも仙人の創造物でしょうか?(笑)仙人の他にもミニパイプオルガンの製作者はいるのですか?

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