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野山のおるごーる仙人

木と音楽を愛する老人のブログです。 定年退職してからは毎日、携帯圏外(時々繋がることもあります?)の山の中に隠ってライフワークの木工に励んでいます。 最近はオルゴールの音色に魅せられて作品の70%以上がオルゴールです。

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2015年10月 1日 (木)

オルガンの製作 その-13 本体の製作-1

12mm厚に製材したサペリの材から側板、前板、ふいごの表板を切り出します。
後板は12mm合板ですが前から見える部分はサペリの化粧板を貼ります。

側板は左右で高さが異なります。裏面(内側)にウインドチェンバーとなるエリアを鉛筆で毛書いておきます。

Img_4279

側板の内側には背板やパイプ基盤、底板等がはまり込む溝を昇降盤とトリマーで彫っておきます。
面倒ですがこうしておくと接着時にずれないし仕上がりやウインドチェンバーの気密性もよくなります。

Img_4292

仮組して接合部の具合や直角度を確認しておきます。

Img_4288

フルーパイプを立てて固定板の角度を決めます。
固定板は前列と後列のパイプの中間に最終的に取付けます。

Img_4290

かなり具体的な形ができてきましたが側板の形等まだ切りっぱなしで単純に角張っています。
オルガンらしく、飾りや面取り、簡単な彫刻等を入れるつもりです。まだまだこれからです。

コメント

ふがふがというよりふぉーふぉーって感じなのかなあ?(この表現の方が余計にわからん。)

コンサートホールのオルガンは木製のパイプは舞台の中にあるので見えません。表に見えるのは錫や鉛合金のメタルパイプで、全パイプのごく一部です。

ええっーと・・・オルガンの音です。(笑)
リコーダーの音に似てますが、もっと柔らかで素朴な音です。
ストリートオルガン(ハンドルを回して珊孔テープで演奏するやつ)のように大きな音は出ません。
室内で使う物なのでわりと小さな優しい音と思います。

構造的にはコンサートホールや教会にある大型の物と基本は同じです。大型の物はフルーパイプだけでなくリードパイプも組込まれ、多彩な音色とパイプの太さも大きいので迫力のある大音量が出せます。

ミニオルガンっていまいちイメージが出来なかったけど、コンサートホールにある本物のパイプオルガンの縮小版って感じですね。
どんな音が出るの?

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