プロフィール

フォトアルバム

野山のおるごーる仙人

木と音楽を愛する老人のブログです。 定年退職してからは毎日、携帯圏外(時々繋がることもあります?)の山の中に隠ってライフワークの木工に励んでいます。 最近はオルゴールの音色に魅せられて作品の70%以上がオルゴールです。

リンク

  • りょうざい屋
    デジタル角度計やハイトメーター、水分形等木工に使えるアイテムやその他にも面白そうな物を扱っておられます。
  • 山洞金物店
    金属材料のお店です。 一般的には手に入りにくい物がありますよ。
  • ワタナベ機械店
    中古木工機械のワタナベ機械店さんのホームページです。 ホームセンターの日曜大工用機械工具に愛想を尽かしたら行ってみるお店です。仕様、お値段など相談に乗ってくれますよ。
  • 手織りつづれ工房「河野」
    大山崎のつづれ織りと草木染めの工房、ギャラリーです。2階には他の作家さんの作品も展示されており、わたしの作品もちょこっと置かしていただいてます。
  • NONKOのつぶやき
    私や時の音色さんの広報部長様(かってに任命)である、のんちゃんのウイットに富んだブログです。
  • 町家ギャラリー『ぎゃらりー京町』
    福知山のぎゃらりー京町さんのブログです。 私の作品も少し置かせていただいています。
  • 木工芸家 今野祥山の暮らし
    仏像彫刻から家具、建築までこなされるスーパーマン?のブログです。
  • 布袋工房
    隣人の布袋工房さんのHPです。ブログは「回覧版」をクリックして下さい。
  • 時の音色森の旅人
    メルヘンの楽しいオルゴール作家、私の妹分?のブログです。

アクセスランキング

最近のトラックバック

ウェブページ

Powered by Six Apart

« 2016年4月 | メイン | 2016年6月 »

2016年5月

2016年5月30日 (月)

額の製作-5

シンプルな形の額5面とシンプルでない?2面の枠が完成して乾燥中です。

この新しいデッキ上のスペースは直射日光が当らず風通しがよくて、トタン屋根に近い部分はトタン板からの輻射熱で少し温度が上がるので絶好の乾燥スペースです。(あまり風の強い日はだめですが・・・)

Img_6412

Img_6413

続初夏の花

はい、今日はこれです!
この花は「イボタノキ」です。よく生け垣に植えられている「ネズミモチ」にも似ていますがネズミモチの葉っぱはもっと厚ぼったいので、葉っぱを比べればわかるようです。でもどちらも同じ仲間のモクセイ科の低木です
さすがモクセイ科の木だけあって、とてもいい香りがします。(どこかで嗅いだ香りだなと思いましたがキンモクセイに似ています。・・・今日、布袋さんとkazegさんがお茶の時間に一緒に現場検分に来てくれましたが、布袋さんが「これは生け垣を通り抜けて来たモンシロチョウの匂いや!!」と言ってました・・笑)

イボタノキの名前は樹皮に寄生するイボタロウムシが分泌する「イボタ鑞」を採取することから付いた名前です。

Img_6407

昨日の謎の白い花、これはkazegさんのコメントにより、スイカズラと判明しました!

そして、今朝は昨日より個体数が5倍くらい増えて、しかも黄色い花が増えてるんです! 
調べると咲き始めは白で徐々に黄色に変わるようです。
昨日、3つ一緒に咲いていたのは偶然のようで2つや4つというのもありました。

スイカズラは「吸い葛」と書きこの花を口にくわえて甘い蜜を吸ったことによるらしいです。
(明日、試してみるか・・・!)
またこの花の蕾は金銀花という名の生薬に使われるそうです。

Img_6408

今日は上からもよく見える所にもたくさん咲いていましたが白か黄色かはっきりしてるんです!
その中間的なのが無い!
夜の内に色が変わるのか、誰かが色を塗っているのか???(そんな訳ない!!)

Img_6410

2016年5月29日 (日)

初夏の花

今朝はちょっと変わった花に出会いました。

ノリ面の下の方に大きな葉に隠れてひっそり咲いているので見つけにくいんですが、かわった花びら?です。

Img_6402

黄花もあります。そして面白いことに必ず3つ一緒に咲いています!

Img_6405

今年はアザミが勢力を伸ばして来ました。

Img_6406

2016年5月28日 (土)

額の製作-4

新しいデザインが思い浮かんだので第一弾の3面を接着中にさっそく作ってみました。

各辺の外側をリーフのように鉋で削るので留め切りの前にこれを行います。(留め切りしてしまうとバイスで掴みにくいので)

Img_6396

栗とスプルースの2面ができました。

Img_6399

写真では目立ちませんがオイルをかけると光線の具合で陰影がはっきり出ると思います。

Img_6400

先行の3面は留めの接着ができたので契りを入れました。

Img_6401

2016年5月27日 (金)

額の製作-3

井桁形額の裏面にキーホールビットで吊り下げのための穴を加工します。
このビットは基本的にプランジタイプのルーターでしか使えませんが工夫すればトリマーテーブルでも使用できます。
トリマーテーブルにフェンスとストッパーを併用すれば安定してキー溝を加工できます。

Img_6386

Img_6387

井桁額が2面できましたが裏板を固定するトンボ金具の在庫がありませんでした!
買いに行くのも面倒なので、インターネットで注文することにします。それまでに磨いてオイル仕上げをしておきましょう。

Img_6391

シンプルな方形の額は留接ぎなので溝加工や飾り面取りがあらかじめ加工できます。

Img_6392

切り欠きは昇降盤、面取りはトリマースタンドで3面分の加工が終わりました。

Img_6393

こちらは二等辺三角形型なので底辺の仕口がちょっと複雑です。
ペティワークと昇降盤、ノミを駆使して何とか組み上がりました。

しかし、この額は何を飾るの?
まぁ、こんな額があってもいいでしょう・・・。

Img_6395

メアリーの椅子

時の音色さんから派遣されている花壇係のメアリーの椅子が腐朽菌にやられていたので新しく作り替えてあげました!

今後はこの新しいウッドデッキの欅のフェンス上が定位置となりま〜す。

Img_6390

材は山桜の端材です。 背もたれ付きなのでらくちん、らくちん・・・笑

Img_6388

2016年5月26日 (木)

額の製作-2

シンプルな額は材料が揃うまでひとまず置いて、今日は正方形の井桁の額を作りました。

材料を井桁に組んで表面にトリマーテーブルでさじ面加工、裏面にはルーターテーブルで絵の入る彫り込みを加工します。

Img_6372

φ27のラベッティングビットを使ったので各コーナーには13.5mmのアールが残ります。
ケガキ線を入れてコーナーチゼルで切り込みを入れます。

Img_6369

ケガキ線上にコーナーチゼルを軽く打ち込みます。
コーナーチゼルは刃先角がわりと大きく、切れ味も鋭くないので材の割れを考慮して深く打ち込みません。

Img_6367

コーナーチゼルの切り込みをガイドにして薄ノミで少しずつ切り込んで行きます。

Img_6373

コーナーがきれいに仕上りました。

Img_6374

5月の花

工房の敷地の奥の方に何やら赤い花がいっぱい咲いています。

Img_6382

見に行くと昨年から咲き出したアカバナユウゲショウでした。
今年は去年より数も増えているような気がします。

Img_6377

Img_6378

その手前の通路沿いには丈の低いニワゼキショウもいっぱい!

Img_6375

Img_6379

2016年5月25日 (水)

額の製作

デッキ回りの雨対策ができたのでやっと落ち着いて作品に取りかかれます(笑)

まずはシンプルに額作りから、3面作りたかったのですが、ちょうど良い栗の材が2面分しかありませんでした。
明日、栓を探してみます。(このところ少し集中して整理をしたので見覚えのある材がどこへ行ったか?・・・困ったもんです。)

Img_6365

ウッドデッキ増設工事の続きの続き

このところ晴天が続いていましたが雨が近そうなのでデッキの雨対策が気になって作品作りに集中できません。

今日は研磨盤の防雨カバーを作りました。
今まではシートを被せて縛ってあったのですが雨はかからないものの、シートの中が蒸れてかえって錆びやすくなるんです。
そこで内部が蒸れないように左右の杉板(軽くするため)にポリカの波板を張ってみました。
これなら雨はもちろんかからないし、杉板との間にうまい具合に隙間ができるので湿気も隠らないと思います。中の状態もよく見えて、軽いので取外しも特製ハンドル付きで超簡単です!

Img_6359

こちらはバイスカバーを豊富にある桐材でぜいたくに作りました。

Img_6364

バイス本体も錆を落として、シルバーの塗装をし、ピカピカになりました!(使うの、もったいない・・・笑)

Img_6363

バイスの上にある黄色い箱は昨日密かに作っていた床材の余りを使用した収納ボックスです。
これで5枚の型枠用コンパネが残らず使えました。

Img_6357

2016年5月22日 (日)

ウッドデッキ増設工事の続き

箒、スコップ類を掛ける位置を床に合わせて高くしました。見た目もすっきり・・・

Img_6354

ずっと前からの懸案であった金工用バイスを鍛金のN師匠から譲り受けたバイス台にしっかりと固定、これで力一杯ヤスリ掛けや金鋸での切断が安定してできます。(滅多に使いませんが必要なんです。)

Img_6355

ポリタンをシンクの上に置けるように改良しました。これで雨の日でも濡れずに手洗いができます。
左の大きなタンクは以前からここにあった雨水用でこれは刃物研ぎやチューリップの水やりに使う水です。

そして研磨盤の定位置がここになりました。
雨の日は後から吹き込むことがあるので簡単なフェンスかカバーを作らなくてはなりません。

Img_6356

デッキの増設もほぼ完成したので明日から作品製作に復帰することにします。

アザミ

工房の敷地の向側のアザミが今年もきれいに咲きました。

Img_6351

そして今年は布袋工房さんのアザミも少し小ぶりながら見事に花を付けています。

Img_6353

2016年5月21日 (土)

整理整頓

デッキ増設の工事をしているうちに部品、ジグ収納箱のオイルが完全に乾いたので旋盤のジグ等を整理して収納しました。

旋盤のセンターやフライスのチャック等は旋盤本体後の防塵プレートの裏にホルダーを設けて収納していましたが頻繁に使う物ではないので夏場はちょっと油断すると錆びてしまいます。

ホルダーごと収納箱に入れることにしましたがスペースの高さが足りません。

Img_6345

斜めに取付ける手もありますが、なぜか一つだけ余っていた大きめの蝶番があったのでホルダーごと手前にスイングするようにしました。不良在庫?の蝶番も使えるので一石二鳥です。(笑)
非常に取り出しやすいです!

Img_6346

けっこう収納できますがあまり詰めすぎると取り出しにくくなるのでほどほどに・・・まだまだ入りますね。

Img_6344

2016年5月20日 (金)

ウッドデッキの増設工事完成

枠やの鼻隠しの木部に防腐用のオイルを塗って、ウッドデッキの基本工事がようやく完了しました。

昨日の写真と何も変わってないって・・・

Img_6336

そんなことはありません。隣室の製材工房との段差の隙間をフローリングを短く切って塞いだり、

Img_6337

花壇側の奥のシンクとの段差の処理など、けっこう手間がかかる作業ばっかりなんです。

Img_6338

お昼に所用で出かけて来ましたが下界は暑いです!でもここは別天地、できたての床にマットを敷いて、昼寝を決め込みました。

Img_6341

寝ながら見上げた景色です。
当工房のシンボルツリーのクヌギがとても優しい緑の木陰を作ってくれます。
そして、竹林を吹き抜けて来る涼しいそよ風と小鳥のさえずりが心地よい昼寝を約束してくれます。・・・ZZZ・・・

30分は寝たでしょうか? プレーナーの刃研ぎをお願いしていたヨシダさんの車の音で目が覚めました。(笑)

Img_6339

3時にはデッキのオープニング祝いということで工房村の布袋さんとFさんの3名で初カフェを披露しました。

Img_6342

2016年5月19日 (木)

ウッドデッキの増設工事-3

床張りが全て完了しました。

合板は年月や雨による水濡れで木口から必ずめくれて来ますので木口を出さないようにしっかりと包んであります。
正面は大引の鼻隠しに水目を使ったので框にも水目を使いました。(但し長尺材がなかったので中央で継いであります。)

花壇側は欅を使いました。

Img_6333

端末処理もまずまずの出来に仕上がりました。
今回使った合板は本来コンクリートの型枠パネル用なんですが、片面に分厚い塗装がされているのでこれを床下側に使うつもりだったのですが、ここの床下は案外乾燥しているので塗装面を上にしてみました。
これなら塗装も不要で汚れも着きにくく防水完璧、掃除も楽です。欠点はピカピカの塗装のため、静電気が起きやすく埃や木の粉が付きやすいことです。箒で履くしりから埃が付いて来ます。(笑)これは雑巾掛けしなくては・・・

Img_6334

2016年5月18日 (水)

ウッドデッキの増設工事-2

今日も朝から好天で作業がはかどります。

10:30には根太の取付が全て終わりました。今日は11時過ぎから歯医者さんを予約しているので午後から床が張れそうです。

Img_6326_2

大引の角パイプの切断面には水目で作った鼻隠しを取付けます。これはまだ叩き込む前です。

根太が途中で繋いであるのは在庫の2mの角材を使ったためです。4mか3mの材を使えばいいのですが私の車には積めないんです。

Img_6327_2

奥の3枚が何とか張れました。今日の作業はここまでです。
今まで場当たり的に増築をしているので各建物の接続部分がかなり複雑で合わせるのにけっこうな時間がかかるんです。

Img_6329_2

それでも丸太の柱や変形の入隅もきれいに収まりました。

明日は手前の2枚を張って(これも直角でない・・・)鼻隠しの部分の仕上げができるといいんですが・・・

Img_6330_2

2016年5月17日 (火)

ウッドデッキの増設工事-1

工房前のウッドデッキが手狭になって来たので増設することにしました。

置いてあったガラクタ(だけではないんですが・・・)の整理をすると写真のようにすっきりしました。
約2.6m四方あるので今のデッキの3倍以上はあるんですが・・・

Img_6322

トタン屋根を支えている柱の地面に埋め込んだ部分が腐っていたので途中で切断し、今回のデッキの大引となる角パイプを乗せるブロックを利用して束石の代わりにしました。

Img_6323

何とか5本の角パイプの水平と高さが揃いました。
ここは不整地ですから高さと水平を出すのに苦労します。
パイプの長さを揃えるべくグラインダーを引っ張り出しましたがむむっ、ディスクが1枚しかない!
明日の作業かと諦めかけていたんですが、布袋さんがちょっと古びたディスクを持っていました。
おかげで今日中に切り揃えることができました!
布袋さん、ありがとうございました。

明日は角パイプの上に根太をタッピングネジで止めてその上にコンパネを打ち付けます。

Img_6325

2016年5月16日 (月)

旋盤用ジグ、アタッチメントの収納箱その5

ウォールナッツの引き手とナイロンキャッチが付いて、所定の場所にぴったり収まりました。

Img_6317

扉を開けるとこんな感じです。
けっこう収納できると思うんですが・・・

Img_6318

全ての金具やパーツを一旦外して、オイルを塗って乾燥中です。

Img_6320

2016年5月15日 (日)

旋盤用ジグ、アタッチメントの収納箱その4

扉の引き手を豊富にあるウォールナッツの端材で作ります。

ツマミ状の物なら旋盤ですが、今回はこのJESADAのフィンガープルビットを使ってルータースタンドで作ります。
一発で加工するには切削量が多すぎてビットやルーターに負荷が掛かり過ぎ、きれいな切削が出来ませんので5回位に分けて切削します。最後は切り込み深さを0.5mmくらいにして仕上げます。

Img_6310

外側はおなじみのクィーンアンビットで3方向から切削し、鉋できれいなアールになるように整えます。

Img_6311

断面の加工が出来た引き手の棒を所定の長さに切断すればほぼ完成です。
今回は70mmに切断しました。

Img_6312

今回は70mmに切断しました。残りはまた次の用途に使います。

Img_6309

取付はこんな感じになります。

Img_6313

2016年5月14日 (土)

旋盤用ジグ、アタッチメントの収納箱その3

扉の組み立てが完了したので早速蝶番付けです。
当番を実際に取付けた状態で閉まり具合等を確認し、鉋で微調整しておきます。
一番下の段は扉なしです。

Img_6305

中段の扉は下開きなので、煽り止めの金具を両端に取付けますが、実はこの金具の取付がけっこう厄介でして、わずかな取付け位置の違いでスムーズに開閉できなくなります。また、左右の扉を開けた時にストップ位置が違うとみっともないことになってしまいます。

そこで専用の取付けジグを作って本体側の固定位置を正確に規定してしまいます。

Img_6302

本体側の固定位置が決まれば後は簡単です。

Img_6304

まずまず、きれいに取り付きました。

Img_6306

一応形が出来上がりましたが、まだ扉の引き手を付けたり、扉の機能に合ったキャッチを取付けなくてはなりません。

Img_6308