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野山のおるごーる仙人

木と音楽を愛する老人のブログです。 定年退職してからは毎日、携帯圏外(時々繋がることもあります?)の山の中に隠ってライフワークの木工に励んでいます。 最近はオルゴールの音色に魅せられて作品の70%以上がオルゴールです。

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2016年6月

2016年6月30日 (木)

蒸し暑い!!

こんな日は大型扇風機の風を背中から受けて製材をするに限ります。扇風機の風で蚊も寄って来ないし(笑)

今日の成果がこの写真、前からウォールナッツ、楓、山桜、モンキーポッドです。写真にはありませんが栓も10枚ばかり挽きました。

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仲間が増えた〜!

おさかなシリーズの仲間が増えてきました!!

今回は橡です。色白で目玉がすこし大きめ(笑)
「おっとっと」に入ってるようなちょっとかわいいやつです。

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2016年6月29日 (水)

ノミ収納箱完成

ノミの収納箱が完成し、本体を「ブラデカ工作台」に取付けました。(ローレットネジ2本で外せます。)

「ブラデカ工作台」は前の家のガレージ木工で使っていた物で、実に35年も前からずっと使っている年代物ですがいまだに健在です!「ブラデガ」はブラック&デッカー社の製品ですが現在ホームセンターで売られているこの種の折りたたみ工作台と違って実に丈夫でまったくグラツキがありません。その秘密はこの大きな湾曲のある足のチャンネル材にあります。昨今の物は足が全部直線なので、その断面積はブラデカより大きいにもかかわらず、横方向のグラツキが大きく、安定性も悪いです。このブラデカはさすがにテーブル面の合板はぼろぼろになったので厚みのある米松材に交換しましたが足腰はカクシャクとしています!

余談ですが当時のこの工作台のコマーシャルやカタログには体重100kg以上はあろうかと思われるアメリカ人がこの工作台の上に乗ってガッツポーズをしている写真がありました。(笑)

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下段の引出しとスライド式の上蓋をセット。

なかなかすっきりとまとまりました。

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内部はこのとおりです。けっこう収納できます。

ノミの枕は固定せずに置いてあるだけです。
固定してしまうと配置を変更したり掃除の時にかえって面倒ですので・・・
よく使う工具は取り出しやすく、使用後の収納も簡単にできないといけません。これでかなり改善されたと思いますが評価は実際に作業で使ってみないと何とも言えません。

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2016年6月27日 (月)

ルーター修理

主にダブテールジグを使う時に使用しているポーターケーブル社のルーター690LRですが本体の動作自体はすこぶる快調なんですがだいぶ前から電源ケーブルの被服に亀裂が入ってきました。

ところがこのルーター、モーターカバーの止めネジにトルクスレンチが必要なキャップスクリューが使われており、ホームセンターへ行った時に買うつもりがずっと忘れていましたが、今日は思い出して買って来ました!
で、早々にケーブル交換です。

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そしてケーブル付け根のプロテクターゴムが硬化して90°に曲がったまま!! これではプロテクターとしての機能を果たせません。しかも反対方向に曲げると(というか曲がりません!)亀裂が入って折れてしまいそう!

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元付いていたケーブル、ちょうど型番の部分がすり切れて亀裂が入り読めません。MSHAはUSの電線メーカー名のようです。

どうもアメリカ製の機械は本体はいいんですがケーブルの質が悪いようです。(ゴムの脱硫不足?)

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手持ちのメイドインジャパンのソフトVCTFケーブルに交換します。

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プロテクターを短く切断し、(これだけあれば十分です。)ケーブル先端にプラグを付けて完了です。

とてもしなやかになりました。(笑)

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2016年6月26日 (日)

花増えた〜!

近所のフラワーガーデンでニチニチソウやペンタスが安かったので買って来ました。

花壇の花が増えて来たのでメアリーは上機嫌です。

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ノミ収納箱

今あるノミの収納箱はかなり前に作った物でノミの本数も増え、作業形態も以前とは変わって来ているので取り出しやすく収納しやすい、そして使う場所に最も近いところに設置できるように考えました。

2段式で上部はスライド式の蓋で常時良く使う物を収納します。

下部は引出し式です。

材料は水楢の柾目材ですが虎腑の出ていない物があったので使いました。水楢は強度があるので10mm厚で充分です。
スライド式の蓋や仕切板、引出しの底板には黄檗の合板を使います。

各部材の木取りと枠のボックスジョイントが完了しました。
自分使いなのでたいした継ぎ手など使いませんから2日でできると思います。

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このワークベンチの下の桟に取付けます。(現在は天板オイル仕上中の巨大テーブルが鎮座しておりますが・・)

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2016年6月25日 (土)

ウォールナッツの丸テーブル完成

テーブル表面の最終仕上に入りました。

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オイルを掛けては1〜3日おいて研磨を繰り返します。
オルゴール等とは異なり面積が広いのでけっこうな重労働です。

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それでもオイル塗布と研磨を繰り返すたびにウォールナッツ独特の紫色を帯びた褐色の美しい縞模様がだんだんと際立って来ます。ウォールナッツは導管が太いので一回目は吸い込みがかなり激しくて乾きも遅く2、3回掛けてもそんなに艶は出ません。欅や楓、桜等は2、3回も掛けると艶が出過ぎるくらいですが、ウォールナッツはじっくり拭き込まなければなりません。

他の木ももちろんそれぞれ美しいのですが、こと、ウォールナッツに関してはその色合いや木肌が美しくなって行くのは何とも言いようがないほどほれぼれしてしまいます。(ウォールナッツに恋しているウォールナッツ星人)

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2016年6月24日 (金)

端材作品

曲線を取り入れた作品を作ると妙な形の端材がどんどん貯まって来ます。

そんな中からユニークな形のウォールナッツがあったのでちょっと加工を加えておさかなシリーズにしてみました。
手前の2匹はカジキマグロ?、後は・・うーん、ハナゴンドウ・・でも背びれがないのでマッコウクジラかな?(クジラはさかなじゃない!・・まぁ固いことは言わないで)

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ウォールナッツの丸テーブル製作-9

2回目のオイル掛けが終了したので脚部を天板に正式に取付けてみました。

駒止の12本のボルトがこだわることなくスムーズに取り付きました。 ひと安心!
しかし、直径1100mmはでかいなぁ、重量的にはさほどでもないんですが人よりリーチの長い私でも持ち上げたり移動するのが大変です。

裏面は一応これで完成ですが表面はまだ3回ほどオイル掛けと研磨を繰り返します。

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2016年6月23日 (木)

カフェ・モンタージュ

今日はブラームスのクラリネット五重奏曲、モーツァルトのそれと並んで、演奏される機会の少ないクラリネット五重奏曲の名曲です。

クラリネットの村井佑児さんは70才を超えておられるでしょう。他の4名は村井さんとは親子ほど年の違う若手の方達ですがビオラの小峰さんを始めとしてその演奏技術や音楽性はすばらしいメンバーです。(カフェ・モンタージュで演奏される方はみんなそうですが・・)

村井さんは最近は演奏活動から遠のいておられるようですが、たまたま来られたカフェ・モンタージュの音響や雰囲気が気にいり、今日の演奏会に至ったらしいです。

この曲はブラームスが作曲の筆を一旦折ったあと、名クラリネット奏者、ミュールフェルトが演奏するモーツァルトのクラリネット五重奏曲を聴いて、再び作曲したと言われています。
私としてはブラームス氏にもうひと頑張りしてもらってチェロ協奏曲も書いて欲しかったのですが・・・(笑)

それにしても今日もすばらしいコンサートでした。♫

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ウォールナッツの丸テーブル製作-8

昨日バンドソーでカットした脚の曲面をスピンドルサンダーで滑らかにします。
スピンドルサンダーの隣にはペティワークがあるのでそのテーブルを利用して長い貫をサポートしています。

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クイーン・アンビットを装着したルーターで両側から面取りしたあと、サンドペーパーで滑らかに仕上げます。

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脚部が完成しました。オイルを塗って乾燥中です。

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天気が良くなって来たので天板にもオイルを掛けました。

しかし直径110cmもあると裏向けるだけでも大変です。
(厚みは20mmなので重量はさほどでもないんですが・・・)

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2016年6月22日 (水)

あじさいコンサート

神戸の花工房JOUERさんで7月2日(土)に「あじさいコンサート」と題してオルゴールコンサートを開催します。

JOUERさんの記念すべき創立20周年記念のイベントです。
出演はいつものとおり私と時の音色森の旅人さんです。JOUERのMさんは時の音色さんの妹分なので、ということは私の神戸の妹分でもあります。

場所は阪神なら新在家駅、JRは六甲駅下車どちらも徒歩10分くらいです。ジュエさんのお店の目の前にバス停がありますがバス停の名前と路線、わかりませーん。(スミマセン)

神戸で花の妖精と音の妖精に逢いたい方は私か時の音色さん、またはJOUERさんまでどうぞご予約下さい。

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我が家の願館先に咲いているあじさいの画像でちょっと遊んでみました。

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ウォールナッツの丸テーブル製作-7

脚部を天板にクランプでしっかり固定し、駒止の取付け穴をセンターポンチでマーキングします。

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先日購入したスペシャルセンターポンチが大活躍!

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今回の駒止はM6のジョイントボルトで固定するので取付け穴はちょっと複雑な3段構造となっています。
一番先端の穴径は6.4mmなので1/4”(6.35mm)のポンチがピッタリフィットします。

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マーキングしたセンターにドリルスタンドを使って正確な穴を開け、M6のエンザートを打ち込みましたが合計12個のタップの位置は正確で修正の必要はまったくありませんでした。

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脚部の外側を曲面カットします。

貫と接合する前にカットしておけば簡単ですが、そうするとホゾ組の時にせっかくカットした曲線部に傷が付いたりクランプで充分な締め付けが出来ないので、ホゾ組み立て後にカットしますがバンドソーのテーブル面積は限られているので、バンドソーを作業台から床に降ろしてそばに木材をバンドソーのテーブルと同じ高さになるように積み上げ、脚部をサポートしてカットします。こうすれば安定して曲線カットが行えます。(建具屋さんが使うバンドソーでは1m以上もあるサポート用のスイングアームの付いている物もあります。)

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脚部外側の曲線カットが終了しました。

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2016年6月21日 (火)

奇怪な崑虫!

昨日の夕方ですが工房から何の気なしに外を眺めているとまったく見慣れぬ黒っぽい物体がゆっくりと飛んで来ました。

そう、ゆっくりとです!それも蜂やトンボのようなスマートな飛び方ではなく体も垂直に近く、重たそうに低い羽音でぶぅ〜〜んと、よたよたと飛んで来るんです。そしてわりと高い位置から高度が維持できなかったと見えて近くの草むらの低い草に止まりました。

さっそくi-Phoneをつかんで取りに言ったのがこの写真!
これ、崑虫なんですかね?それとも蛾?、木の皮に擬態?それらしい木に止まっていれば動かなければわからないでしょうが草では・・・目立ち過ぎてます!

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こんな顔してましたが、自然界には本当に変わったけったいな生き物がいるようです。

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ウォールナッツの丸テーブル製作-6

脚部のホゾ組ができました。

天板が20mm厚と少々うすいので通常のアリ桟ではなく、駒止で天板に固定します。
そのための駒止の入る穴を脚と貫に加工し、ローズウッドで2種類の駒止を作りました。

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天板に脚部を仮置きしてみました。

今回の丸テーブルは天板下が32cmと低いので座った時に貫が足に当たらないようにクロスに組んでいます。
ようやくテーブルの形になってきました。

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2016年6月20日 (月)

ニューチップソー

刃物研磨おヨシダさんにお願いしてあったチップソーが出来てきました。

昇降盤やテーブルソーの通常のブレードは厚みが2.7〜3.2mmありますが、箱等を作った時に実と蓋を切り離すとこのブレードの厚みプラスαが無くなってしまうので、できるだけ薄いものが欲しいのですが剛性の問題もあり、あまり薄くすると加工時に変形してかえって悪い結果になってしまうこともあります。

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そこで刃先部分の厚みは1.6mm、有効切断深さ25mmで用途上ほとんどが縦挽きでかつ、切断面もきれいでなくてはなりませんのでチップの数は通常の縦挽き用より多い80枚で特注してもらった物です。

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同じ255mmのブレードですが、左は通常の3.2mm厚さです。(チップの数は100枚)

さっそく使ってみたいのですが現在、切り離すべき箱がないのでおあずけ状態です。(笑)

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2016年6月19日 (日)

ウォールナッツの丸テーブル製作-5

長い貫の先端のホゾを正しくカットするために昇降盤のマイターゲージに背の高い板をしっかり固定します。
この板はバックアップボードの役目もしますのでに縦長の貫をクランプで固定してバックアップボードもろとも切れば安定してカットできます。

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バックアップボードの右端には位置決め用の小ブロックを固定します。

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ホゾが寸法通りにきれいにカットできました。脚との接合部の強度を考慮して小根付二段ホゾとしました。
(二段ホゾは接合強度は高いのですがホゾ部分の断面積が半分程度になってしまうので根元だけは一枚ホゾとして断面積を確保します。)

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脚のホゾ穴もトリマーで中央部を掘り込んで小根付としました。

各ホゾとホゾ穴にに合いマークを付けて2/3くらいまで押し込んで入るように調整しておきます。

貫の中央に相欠きの組み手を加工して脚部の基本加工が終了しました。

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2016年6月18日 (土)

ウォールナッツの丸テーブル製作-4

脚のホゾ穴を角ノミ盤で加工します。
刃を研いだのでサクサクと良く切れます。大きいホゾ穴を開ける時は必ず4隅から加工します。これは連続して穴を開けて行くと僅かながら角ノミ刃が横方向に逃げるのを防ぐためです。

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角ノミ盤で掘った穴をノミできれいに修正します。
左が修正後、右は修正前です。

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ホゾ穴の仕上には主に以下の3種類のノミを使います。
上は突きノミ、中央はコーナーチゼル、これは文字通りホゾ穴のコーナをきれいにすっきりと仕上げます。
下は分厚い向待鑿(ムコウマチノミ)この鑿は刃巾が一定で並行に作られおり刃の厚みも分厚いです。もともと深いホゾ穴を大きな玄翁でがんがん掘るための鑿ですが私はこの重さと刃の側面が定規代わりに使えるのでホゾ穴の仕上によく使います。

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ホゾ穴完成です。今回は強度を考慮して2段ホゾとしました。

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貫のホゾを加工します。

昇降盤で深さ方向の溝を4面に切り、長手方向の書き取りを行います。例によって材が90cm以上の長さなので安定してカットできるように完全に直角の出た桜の直方体にクランプで固定して平行ガイドに沿わしてカットします。

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ケガキ線が消えるので木口に残っているケガキ先通りにホイールマーカーで再度ケガキ線を書いておきます。

脚のホゾ穴との関係をチェックしておきます。ホゾ組は長手方向の嵌め合いが重要なので明日、加工方法を充分考えてカットすることにします。(今回の貫は巾が100mmあるのでいつも使用する自作の90mmまでのテノンカッターに入らないのです。)

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集塵フードの考察と改良

昨日、帰りがけに作ったアクリルのバッフルプレートを早速仮付けして加工をしてみました。

先ずはボックスジョイントジグで・・・フードの前面に少し切粉が残りますがほとんど散らばることなく吸い込んでくれます。

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次は切削屑の量が多いさじ面ビットでの面取りです。
これもけっこう吸い込んではくれるんですが先ほどより切粉が多くなりました。(切削量もかなり多いですが・・)

う〜〜ん、これはフードの前面の面取りの形状の問題アリかな?

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ということで考察とバッフルプレートの有効性の検証を兼ねて私のトリマーテーブル用集塵フードも作ってしまいました!(笑)

バッフルプレートがスライドで任意の位置にセットできるようにしてあります!
そしてフードの下部の縁は特に中央部で出来るだけ薄く、傾斜も緩やかで滑らかになるように削ってあります。
要するに空気抵抗が少なくなるように”流線形”にすればいいわけです。(古い言葉やな!・・いやいや、ガスや液体等の流体の流れに対し渦や乱流を起こさないように流れの方向に対する断面積の変化を出来るだけ少なくするという立派な流体力学ににのっとった手法です。)

全開では集塵効率が悪いことが解っているのでまず、50%で切削してみました。
テーブルの上にはあまり飛散しませんがフードの前面の縁に僅かとフードの中にも残っています。

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バッフルプレートを下げて隙間を15mm程度にしました。
さっきと同じ切削をしましたが今度はフードの中には切削屑は残っていません。これなら及第点、作った甲斐があります!

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で、時の音色さんの分も同じように下部の縁を削りました。切削結果は良好でこのトリマーテーブルでは切粉がほとんど残りませんでした。ただしトリマーテーブルの下には少しばかり粉が飛散します。
まあ、この程度なら許されるでしょう。

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ということでまずまず良好な結果が得られました。
凝り出すときりがありませんので今回はこのへんで・・・(笑)

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2016年6月17日 (金)

夏の花

チューリップもとっくに終わり、メアリーが椅子を作ってもらったけど暇そうにしているので夏の花をちょっと植えてみました。

左からアルケミラモーリス、花期はもう終わっているかもしれませんがどちらかというと葉っぱを楽しむ植物?またの名を葉が聖母マリアのマントに似ているイメージから「レディーズマントル」と呼ばれています。
真ん中は星咲き日々草、右がダールベルグデージーです。

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花壇のブロックの縁にスナゴケ?が増えて来ました。

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