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野山のおるごーる仙人

木と音楽を愛する老人のブログです。 定年退職してからは毎日、携帯圏外(時々繋がることもあります?)の山の中に隠ってライフワークの木工に励んでいます。 最近はオルゴールの音色に魅せられて作品の70%以上がオルゴールです。

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2016年7月

2016年7月18日 (月)

変形箱用スロットカッターのジグ

現在製作中のオーバルボックスのコーナーに契りを入れることにしましたが今使っている90°のジグでは使用で来ません。

箱のカーブが変わると支点を変えなくてはなりません。また頂点をサポートできないのでベースにワークを固定する方法を考えなくてはなりません。

新しいジグの支点には8mmの真鍮棒(可動式)ワークの固定は手持ちのトグルクランプでワークの高さにはM6ボルトと3種類のアクチエーターで対応することにしました。

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蓋の固定(裏向き)です。

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表向きに固定する場合はアクチエーテーの高さをネジで調節して対応します。

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箱本体も同様に固定できます。

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本体の裏向きや分厚い物はアクチエーターを短い物に交換します。

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これで明日うまく加工できるといいのですが・・・

2016年7月17日 (日)

オーバルボックス増産の続きその8

手鋸でカットした部分の痕を鉋で均した後、定盤の上で#400のサンドペーパーで摺り合わせをします。

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蝶番取付け用の切り欠きをトリマースタンドで加工します。

この箱は前後板がフラットなので簡単ですが・・・

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前後に膨らみのある箱は切り欠きの掘り込みを加工した後に45°の大面を取っておかなければなりません。

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本体側も同様です。

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蝶番を付けるとこんな感じになります。

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今日は気温に比べて恐ろしいほど湿度が高く(30℃、78%RH!!)、汗が乾きません。
こんな日は集中力も低下して来るので、蓋上面の曲面加工は明日にして4時前に終了!
早く帰ってお風呂に入いろ!(笑)

2016年7月16日 (土)

オーバルボックス増産の続きその7

天板の接着ができたので側面をサンドペーパーで仕上げます。基本的な形はベルトサンダーでできているので天板との僅かな目違い払いとベルトサンダーの痕を#120→#240→#400と順番に研磨して行きます。 
最終仕上の一歩手前まで仕上げておきます。

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いよいよ待ちに待った蓋と身の切り離しですが今回はヨシダさんに新しく作ってもらった1.6mm厚のブレードでカットします。

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それでもこれだけは鋸屑となってしまうんですが今までの3.2mmのブレードに比べれば雲泥の差ですね!

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例によって側面のみ0.5mm程度を残して昇降盤でのカットが完了しました。(今回はオーバル型なので正確には4隅を残してですが)

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残した部分を手鋸で挽いて切り離します。

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切り離し完了です。

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キヌガサダケ転落事件!

今朝MTBで工房へ向かう途中の最後の急勾配の所でなにかバサッと音がしました。
びっくりして横の斜面を見ると何とキヌガサダケが転落していました!!

斜面の上の方に生えていたようですが、長さ10cmくらいです。この立派な大きさに耐えきれず根元から折れて落ちたようです。

まさかMTBの振動で折れた!! とはちょっと考えられませんが・・・。

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2016年7月15日 (金)

オーバルボックス増産の続きその6

クランプを総動員して6台の天板を接着中です。

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箱本体は明日までおあずけですので、その間にストッパー金具を作ります。

オルフェウスの標準のストッパー金具はムーブメントまでの長さが短いのでオーバルボックスには使えません。
1mm厚の真鍮板で作ることにします。

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10mm巾にケガイた真鍮板をバンドソーで切断します。

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金属用のベルトサンダーで切断面をきれいに整えます。
真鍮板が摩擦熱で持てないくらい熱くなるので革手袋をして10秒くらい研磨してはアルミ板の上で放熱させて冷ましながら作業します。

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出来上がった10mm巾の板にノブの入る穴の位置にセンターポンチを正確に打ち4mmのドリルで穴を開けます。

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ノブが回転しないように小判穴にしなくてはなりません。

フライスにかけるのも面倒なので丸ヤスリで加工します。穴加工が終わったら角にアールを取って、#0000のスチールウールで全体を磨いておきます。

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規定の長さの位置にケガキ線を入れてバイスに挟み折り曲げますがバイスを締める時に直角を確認します。

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後に平らな板をあてがって手で一気に曲げ、最後をプラスチックハンマーで角を軽く叩いてきれいな曲がりになるようにします。最後に叩いた方をバイスに挟んで歪みを取っておきます。

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バフを掛けて完成です。
少し長めに作ってあるので取付時に先端をカットして使います。

手前の1本はオルフェウス標準のストッパーです。

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2016年7月14日 (木)

オーバルボックス増産の続きその5

天板の裏面に箱を乗せて墨線を入れます。方向を間違えないように天板の表面には前になる方に矢印をマーキングしておきます。

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バンドソーで切り抜きベルトサンダーでざっと仕上げて裏面の面出しをします。
プレーナーを低速で通してありますが完全な平面にはなっていません。
定盤に貼付けたサンドペーパーで何回かラッピングすると高いところだけがペーパーに当たってはっきりわかります。
下の写真で中央の白っぽい部分がペーパーの当った所です。この差は0.1mmもありませんが接着すればはっきりとわかります。
高低差が無くなるまであまり力をかけずに平均にゆっくりとラッピングします。

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平面が出ました。

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箱本体に両面テープを貼って面出しした天板を仮固定し、ベルトサンダーで箱本体と段差が無くなるまで研磨します。。

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ルーターテーブルにラベッティングビットをセットし、天板の裏面に段欠き加工をします。深さは5mm,奥行きは9mmです。

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ラベッティングビットのベアリングを奥行きが6mmになるように交換して本体の内側に天板の嵌る段を付けます。
コーナーはベアリングの径で決まるのでその半径に合わせて天板側のコーナーをノミで削ります。

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少しづつ刻んで墨線に近づけます。

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梅雨の晴れ間

梅雨の晴れ間にむくげの花が満開です。

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実はこのむくげの花の写真はこのテラスの特設観察窓?から撮ったものです。

まぁ窓ではないんですが本当は花壇の花に直接強い雨が当たらないようにと極最近設置した庇なんですが・・・
よく自然の森の遊歩道等に野鳥観察小屋なる物が建てられていますが小屋の中には森に向かってスリット状の観察窓があり、この庇の高さがちょうどそんな感じなんです。(違うところは下に壁があるかないかだけ・・・笑)

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今日の工房への訪問者は、この方・・・ゴマダラチョウさんです。
ちょうど網戸に止まったところです。

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2016年7月13日 (水)

オーバルボックス増産の続きその4

響板の端材を使って3.0mm厚、片方が弧を描いた巾50mm長さ12mmの小片を作ります。

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中央を鋤き取った響板が嵌め込まれている溝に少量の接着剤を塗って打ち込みます。

これは製作後、年月が経って響板が痩せて来た時に溝との接合部からビビリ音が発生するのを防止するためです。
響板の中央部の凹は2.8mmなのでこの小片を木殺ししてから打ち込みます。
これで、響板が少しくらい痩せてもガタツクことはありません。

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各部材を慎重に加工しても接合部に僅かな目違いが発生します。
鉋で目違いを払います。

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次に天板を取付けるために上端の面出しをしますが今回はここで新兵器の登場です。

これは以前に使っていたデルタのプレーナーのベースですがきれいにフライスのかかったアルミダイキャストの面が定盤代わりになります。今までは昇降盤や手押しカンナ盤のテーブルで代用していましたが、これなら両面テープでサンドペーパーを貼付けることも可能です。

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#240のサンドペーパーを貼付けて、その上で箱の上端の擦り合わせをします。

これだとペーパーを保持しなくていいので両手が使えるため安定した擦り合わせが可能です。
ついでに底面の擦り合わせもしておきます。

曲面のケガキ線が入れてありましたが、これが全て消えたら摺り合わせ完了です。

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再度ケガキ線を入れてバンドソーに延長テーブルを固定して曲線を挽きます。

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集塵装置は良好に作動していますがワークの中央部下にエグリがあるので切り子が恐ろしいほど出て来ます。
これは如何ともしようがないので後方から扇風機で吹き飛ばすしかないですね(笑)

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バンドソーの刃痕をベルトサンダーで均してやっと目標の箱の形になりました。

明日はいよいよ天板の取付けに入れそうです。

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2016年7月12日 (火)

ヴァイオリンの渦巻

今日のお昼のティータイムにkazegさんが製作途中のヴァイオリンのネックを持って来ました。

実はこれ、ミニチュアヴァイオリンでして先端の渦巻きは直径10mm以下なんです。

私等はこんな小さい手の込んだ物はまったく作る気がしませんが、物には作りやすい大きさというものがありますので一般的には小さくなるほど作りにくくなります。

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今日は2本のネックの仕掛品を持って来られましたが彼としてはまだまだこれでも不満らしくて本来の縮尺からすると渦巻きの巾はもっと狭くなければならないようで、そう言われればなるほどちょっと太いですね(笑・・言わなければわからない)

それで上の写真は渦巻きの溝の底が丸で下の写真は改良品でV字になっています!(ウーン、なるほど)

実物のヴァイオリンでは名器ストラドではとても優美でバランスの取れた渦巻きですが、同じく名器のグァルネリではその本体に比べてちょっと手を抜いた?と思われるふしもあります(笑)が一般的には音響にほとんど影響を及ぼさない渦巻やペグボックスの底まで美しい楽器は本体の造作も良くできているというのが定説のようです。

kazegさんも名器を残して下さい。

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オーバルボックス増産の続きその3

今日はアクリル板受けです。前後の長手方向の受けの間隔に合わせて(6台分の12枚、全部長さが微妙に異なります。)カットした部材にカーブのケガキを入れてバンドソーで切り抜きますが内側は少し余裕を残して、外側はケガキ線の外側ピッタリに切ります。

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スピンドルサンダーで仕上げます。外側は鋸刃の痕をサッと取るだけです。

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6台分のアクリル受けが取り付きました。
方形の箱なら6台で1時間程度でできますが曲線を取り入れると半日以上かかります。

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またまたバラバラに分解して細部の調整をします。

側板の接着部分の入隅に僅かに残った段差をノミでさらえて平滑にしておきます。

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前板、後板が側板の入隅に当る部分の角の糸目を取ります。
これは先ほどの側板と各々の接着面が確実に密着させるためと圧着したときの接着剤の逃げを作っておくためです。
これらの予備作業により、確実な接着が可能となります。

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もう一度組立てて接合部に隙間や捻れがないかを入念に確認しておきます。

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またまた分解して糊面にマスキングテープを貼り、溝にオイルが入らないように注意して内面にオイルを塗布します。

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響板にもオイルを塗って乾燥中

これで明日はやっと組み立てにかかれそうです。

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2016年7月11日 (月)

オーバルボックス増産の続きその2

今日の作業は側板、前板と後板の曲線切り抜きからです。

LUXOに3mmのブレードを付けて墨線の外側を慎重に挽きます。バンドソーでの切り抜きがきれいにできているとスピンドルサンダーをかける時間が少なくて済むので時間短縮になります。

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枠の曲線加工ができたので響板を箱の内側のカーブに合わせて曲線カットします。

先ず、一台をサンプルとして箱の曲線を写し取り、きっちり合うように調整します。
ムーブメントの取付け穴もこの時点で開けておきます。

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今回の6台の内2台だけは前後のカーブが異なりますが、あとで調整することとしてサンプルの一枚をテンプレートとし、全部同じ形にカットしました。

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一台ずつ厚みを合わせます。
きつからず、ゆるからず・・・

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(試聴を兼ねて♪)ムーブメントを取付け、ストッパーの位置や動作も確認しておきます。

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2016年7月10日 (日)

ウォールナッツの丸テーブル納品

今日は朝から奈良のIさん宅までつい先日完成したウォールナッツの丸テーブルをお届けに行って来ました。
奈良と言っても高の原ですから精華町を越えるとすぐですがやはり一時間程はかかります。
(本当は昨日の予定だったんですが雨のため運ぶのが大変でしょうからと気を利かせていただきました。)

12、3帖くらいの洋間ですがソファーとテレビ位しか置いてないのでとても広く感じます。(見習わなければ・・・)

このテーブルは直径が110cmあるのでけっこう大きいですがこの空間なら2〜4人で座るにはゆったり座れてちょうど良さそうです。

天板はもちろん、脚の形も気に入ってもらえてよかったです。ちょうどソファーの脚もウォールナッツ調なのでよく似合っていると思います。今は夏なので畳風の敷物ですが秋から春まではベージュ系のカーペットなのでいいコントラストになるでしょう。

テーブルの上に乗っているのは脚の曲線を切り取った時に出た端材を使ったフォトスタンドで、私からのプレゼントです。
(こちらもとても喜んでもらえました!)

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以下は出荷前の工房での完成写真です。

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2016年7月 9日 (土)

オーバルボックス増産の続き

左右側板の内面を昇降盤で横摺りしてR200の凹加工をします。
400mmのブレードなのでぴったりです。
この方法はけっこうきれいに均一に切削できますから仕上は#240のサンドペーパから始められます。

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この方法はブレードに対して横方向に材料をずらして行きますのでテーブル面に恐ろしい程の切削屑が散らばります。
今回は先日製作したダストポートをテーブルに固定して掃除機で吸引しました。

テーブル上にはこれだけ散乱しますが側板12枚の加工でこれなら上出来です!
吸引してないと小山のように溜りますし、一回通すごとに切削屑を掃除しないと次の加工ができない程ですが、これなら連続して作業可能です。

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前板と後板はブレードを45mm巾に交換したバンドソーで挽きます。

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バンドソーの挽き肌は粗いのでカンナで仕上げますがまず外丸鉋で高い部分を横摺りしてならします。

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反り台鉋できれいに削ります。

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サンドペーパーで仕上げて響板とアクリル受けの入る溝をルーターテーブルで切りました。

箱の形になるまではまだまだ工程があります。

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2016年7月 8日 (金)

オーバルボックス増産

枠になる材を所定の寸法に切断し、接合部分の切り欠きの加工が完了しました。

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クランプで仮組して、専用のテンプレートで曲面加工のケガキ線を入れますが外側の加工は箱がほとんど組み上がってからとなります。

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この色の浅いウォールナッツは25mmに挽いた板がなかったので前板と後板の曲線は非常にゆるやかな4000Rとします。
それでも平面と比べるとずいぶん違った雰囲気になると思います。

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ストッパー金具の入る溝をトリマースタンドで加工します。
前板に曲面を取り入れるとかなり深い溝を彫らなくてはなりませんが、スパイラルビットを使えばあまり抵抗なく彫れます。

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ストッパーツマミの通るφ6×9の小判穴を開けておきます。

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溝の両端をノミでさらえて金具を実際に取付け、スムーズに動くか確認しておきます。
この状態なら簡単に修正できますが箱に組み上がってからでは非常に困難な作業となります。

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響板の在庫が無くなったので新たに作ります。
響板用に製材してあった28mm厚の板から作りますが6.5mm厚の板が3枚しか取れません。約8mmは大鋸屑になってしまいます。

先ず、手押し鉋で平面を出します。

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ガイドを併用して墨線どおりに慎重に挽きます。

スプルースは柔らかいんですが目の詰まった正目材はまっすぐ挽くのがけっこう難しいんです!

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6.5mmの板が9枚挽けました。この板一枚から響板が4枚取れるので36台分です。
(当分の間、響板は作らなくてよさそうです。・・・笑)

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各天板の平面を出し、寸法を揃えて6台分の部材が揃いました。

響板の中央には音が良く響くように昇降盤で50mm巾の凹面を加工しておきます。
深さは3mmですがブレードのケガキ刃の痕をそのまま残しておきます。
実はこの作業がけっこう大変でして3.2mm厚のブレードで50mm巾ですから一枚につき17回、9枚では実に163回カットする訳です。

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2016年7月 7日 (木)

フラワーバスケット

長い方のトートバンドでフラワーバスケットを作ってみました。

切り花や造化を飾るための物ですが別に花に限らず何でも飾れます。
本体はシルキーオーク、トートバンドはもちろんブナです。

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2016年7月 6日 (水)

オルゴール箱用材の製材

オーバルボックスが作ってすぐにお嫁に行ってしまうので、オーバルボックス用の材を製材しました。

今回はサペリ、ウォールナッツ2種とシルキーオークです。
おのおの選りすぐりの材を厚み、巾を揃えて挽きました。
オーバルボックスの場合は側板に30mm強の厚みが必要です。前板、後板も25mm厚が必要なので標準ボックスの2倍近くの材がいります。

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今日も暑かったですが、心地よい風があり、湿度も昨日に比べて低いのでずいぶん過ごしやすかったです。
昨日は高温多湿でそうめん日和でしたが(笑)今日のように肉体労働して、カラッと暑い日は風呂上がりのビールが一番ですね!(なぜか湿気の多い日は飲んでも汗でるだけであんまり旨くない!)

今日はなぜかスタウト、あては先日布袋さんにいただいた巨大満願寺の醤油風味焼きが最高です!トウモロコシも添えてみました。

グラスはアキツガラスクラフトの細かい泡のでるグラスがビールにぴったりです。

極楽、ゴクラク!!

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2016年7月 5日 (火)

そうめんパーティ

本日はkazegさんと布袋さんが主宰する工房村のそうめんパーティです。

布袋工房の前は日当りが良すぎて暑すぎるだろうということで最近増設したわが工房の特設テラスで催すことになりました。7名の参加なので朝からテラスをちょいと掃除してテーブルと椅子を設置、商売柄?即席テーブルになる材料は山ほどありますのですぐに設営完了!

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調理場はTさんがテラス横にテントを建ててくれました。

食器はもちろん前の竹薮で切ったばかりの青竹です。

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そうめんが茹で上がって来ました。冷却用の水や氷も豊富に用意されています。

やはりそうめんには青竹の器がぴったりですね!

で、私は具材係?ということで錦糸卵、キュウリ、蒲鉾、ハムとトマトを用意しました。淡路島産のタマネギをスライスして来るのを忘れたのが痛恨のミステイクでしたがおおむね好評でしたのでよしとしましょう。

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今日のそうめんは播磨の揖保の糸、薬味はkazeguさんが用意してくれたオロシショウガ、ミョウガ、大根おろしでした。

今回のイベントは「そうめんだけで腹一杯になること」ですのでビールや他の副食は一切ありません。

暑い日のそうめんはやはり食が進みます。kazeguさんが2杯目を茹でてくれています。(結局、一人三束くらい食べた?)

いやあ〜、満腹になりました!

ごちそうさまでした。

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2016年7月 4日 (月)

すいすい2号

はい、こちらは先日お目見えしたカジキマグロ風・・・けっこう精悍な目付きでゆっくりまわります(笑)

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2016年7月 3日 (日)

すいすい?

風のないときはおとなしく整列していますが・・・

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窓を開けて風をいれると
水を得た魚のようにすいすいと泳いでおりまーす。

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2016年7月 2日 (土)

JOUERコンサート

今日は神戸の妹分、Mちゃんの主宰する花工房JOUERの20周年記念オルゴールコンサートに時の音色さんと一緒にやってまいりました。8時過ぎに時の音色さんの工房を出発してまずまず順調に予定通り10時にJOUERさんに到着です。

季節柄、天気を心配していましたが、梅雨の晴れ間というよりは、なんともう夏到来か?というくらいの晴天に恵まれました。(そのかわり暑い!・・・贅沢を言うな!)

こじんまりとしたお店ですが店の前は花と緑がいっぱい! コンサートのパンフも拡大コピーして貼られています。

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入口横には神戸のセンスが光るこんなディスプレイと「あじさいコンサート」のための紫陽花の花も・・・

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5月末には会場の下見もしてコンサートのレイアウトも二人とも頭に入っているのでほぼ一時間で設営完了です。

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お店の中も花がいっぱいです!
いつもはブリザーブフラワーが飾られている棚をお借りしてオルゴール達を配置、いつもは花の妖精達が潜んでいる空間に今日は「音の妖精」も混じっての饗宴です。

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本日のプログラムです。

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今日のための特別の紙芝居には主宰者のMちゃんも登場です!

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しかし、このほのぼのとした絵と語り口、皆さんに楽しんでいただけたようです。

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今日はJOUERさんのお客様を中心に15名程度の方々に聴いていただきました。

皆様暑い中、来ていただきありがとうございました。
とてもよい20周年の記念になったことと思います。

撤収を手伝っていただいたMちゃんの旦那さんやいろいろ気を使っていただいたお母様にも感謝致します。ありがとうございました。