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野山のおるごーる仙人

木と音楽を愛する老人のブログです。 定年退職してからは毎日、携帯圏外(時々繋がることもあります?)の山の中に隠ってライフワークの木工に励んでいます。 最近はオルゴールの音色に魅せられて作品の70%以上がオルゴールです。

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2016年11月12日 (土)

ビャクシン

乙訓工芸作家展開催中の光明寺に、ビャクシン(柏槙)の大木があります。

ちょうど展示会を行っている釈迦堂の下、宝物殿の前あたりです。

ビャクシンはヒノキ科ビャクシン族の針葉樹で成長が遅く、国産材の針葉樹では一番重厚と言われています。

イブキ山※周辺に多く自生していたことからイブキ、またこの木の枝を置いておくとネズミがいやがったり、ネズミも射せるほどの鋭い針葉であることからネズミサシとも呼ばれています。材は赤味を帯びて樹脂を多く含み、水湿や虫害にも強く、非常に強い芳香を持っていますが、絶対量が少ないので材としてはあまり市場に出て来ないようです。

この光明寺のビャクシンは樹齢400〜500年らしいですが成長の遅い木なので幹周りはそんなに太くはなく、3.8mと書いてあります。

しかし、この堂々たる幹とその重量感はやはり見る者に畏敬の念とある種の安らぎを与えてくれます。

※茨城県のイブキ山、滋賀県の伊吹山、どちらの文献もあるようですが光明寺の説明看板には茨城県と書いてあります。

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コメント

はい、釈迦堂の左手の階段を下りて菊花展と宝物殿の間、ちょうど庫裡の前です。
ネズミサシが古典の時間に出て来るんですか!!
それはすごい!

すごい迫力ですね。
そんな木があるのに気づきませんでした。残念。
ネズミサシという言葉には覚えがあります。
ネズミの孔に置くか何かする松みたいなもの。
これ、おんなじなのかなあ?
高校の古典の時間に聞いたことがあります。

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