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野山のおるごーる仙人

木と音楽を愛する老人のブログです。 定年退職してからは毎日、携帯圏外(時々繋がることもあります?)の山の中に隠ってライフワークの木工に励んでいます。 最近はオルゴールの音色に魅せられて作品の70%以上がオルゴールです。

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2016年12月10日 (土)

小箱用契り溝切りジグの製作

今まで大は小を兼ねるで小さな箱の契りの溝入れも大型のジグを使っていましたがやはり少々使いにくいので小型の物を作りました。

まず、平行を出した4mmのシナベニヤのセンターに90°の線を引き、その先端から45°の墨を入れます。
片方の墨線に沿って角材を接着し、昇降盤で角材の先端をカットします。

次の工程まで平行ガイドの位置を変えずに置いておきます。

Img_8342

角材をもう一方の45°の線に合わせて接着します。
内側にはみ出た接着剤をきれいに拭き取っておきます。

Img_8343

接着剤が乾いたら昇降盤でカットします。

Img_8344

平行ガイドは前の位置のままなのでV字部分がピッタリ揃います。

Img_8346

角材のはみ出た部分を切り落とします。

Img_8347

全ての角の糸目を取り、収納時に吊るす穴を開けて出来上がりです。

面取りをするのはジグがガイドや慴動部へのひっかかりを防ぐのと使用時に怪我をせず快適に使えるようにするためで、とても重要なことです。

Img_8348

早速30弁用小箱の契り溝を加工しました。

快適、快適!

Img_8351

コメント

時の音色さん
正確なジグを使えば正確な加工ができます。
正確なジグを作るためには正確なジグが要ります!?
どっちが先なんや〜!

自分が正確な治具を作りたいと思うときに参考になります。作ってもらった治具を観察して、これはどういう理屈か考えたりしますが、一から作ると言うことは簡単な事であっても、そういう理屈が自分の中に落としこめて出きるのですね。(笑)人が当たり前に作られることでも、私にしてみれば思考回路が違うのか時間かかります。(笑)

このジグはトリマーテーブルのフェンスに当る面が命で次に重要なのは2本の角材の直角度です。
作り方はいろいろ考えられますが角材を1本づつ接着する方が簡単で、角度も正確に接着できますのでこの方法を採用しました。

なるほど、工作順序がポイントということですな。
参考になりました。感謝

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