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野山のおるごーる仙人

木と音楽を愛する老人のブログです。 定年退職してからは毎日、携帯圏外(時々繋がることもあります?)の山の中に隠ってライフワークの木工に励んでいます。 最近はオルゴールの音色に魅せられて作品の70%以上がオルゴールです。

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2016年7月20日 (水)

ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ

昨日の夕方はヴィオロンチェロ・ダ・スパッラによる演奏でのJ.S.BACHの無伴奏チェロ組曲No.1&3のコンサートに行って来ました。

開場はおなじみのカフェ・モンタージュです。

ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラとは聞き慣れない名前の楽器ですが簡単に言うと肩掛けのチェロです。
通常の(現代の)チェロは楽器を建てて脚の間に挟んで演奏しますが、これはギターのようにベルトで肩から吊るして演奏しますから奏法はヴァイオリンやヴィオラとほぼ同じです。

実は昨日のコンサートは1週間前に急遽決まったバロックヴァイオリニストの寺神戸 亮さんのヴィオロンチェロ・ダ・スパッラによる第2回目の演奏会でしたが私は前回も参加していたのでカフェから直接お誘いのメールをいただいて、これは行かなければ!と馳せ参じて来ました。

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そして、いつもひとひねりある映像(正にモンタージュ!)によるプログラムですが
スパッラ(Spalla)はイタリア語で肩の意味です。

https://app.blog.eonet.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=56674567&blog_id=477993

http://boreades.exblog.jp/i7/

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2016年7月10日 (日)

ウォールナッツの丸テーブル納品

今日は朝から奈良のIさん宅までつい先日完成したウォールナッツの丸テーブルをお届けに行って来ました。
奈良と言っても高の原ですから精華町を越えるとすぐですがやはり一時間程はかかります。
(本当は昨日の予定だったんですが雨のため運ぶのが大変でしょうからと気を利かせていただきました。)

12、3帖くらいの洋間ですがソファーとテレビ位しか置いてないのでとても広く感じます。(見習わなければ・・・)

このテーブルは直径が110cmあるのでけっこう大きいですがこの空間なら2〜4人で座るにはゆったり座れてちょうど良さそうです。

天板はもちろん、脚の形も気に入ってもらえてよかったです。ちょうどソファーの脚もウォールナッツ調なのでよく似合っていると思います。今は夏なので畳風の敷物ですが秋から春まではベージュ系のカーペットなのでいいコントラストになるでしょう。

テーブルの上に乗っているのは脚の曲線を切り取った時に出た端材を使ったフォトスタンドで、私からのプレゼントです。
(こちらもとても喜んでもらえました!)

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以下は出荷前の工房での完成写真です。

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2016年7月 2日 (土)

JOUERコンサート

今日は神戸の妹分、Mちゃんの主宰する花工房JOUERの20周年記念オルゴールコンサートに時の音色さんと一緒にやってまいりました。8時過ぎに時の音色さんの工房を出発してまずまず順調に予定通り10時にJOUERさんに到着です。

季節柄、天気を心配していましたが、梅雨の晴れ間というよりは、なんともう夏到来か?というくらいの晴天に恵まれました。(そのかわり暑い!・・・贅沢を言うな!)

こじんまりとしたお店ですが店の前は花と緑がいっぱい! コンサートのパンフも拡大コピーして貼られています。

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入口横には神戸のセンスが光るこんなディスプレイと「あじさいコンサート」のための紫陽花の花も・・・

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5月末には会場の下見もしてコンサートのレイアウトも二人とも頭に入っているのでほぼ一時間で設営完了です。

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お店の中も花がいっぱいです!
いつもはブリザーブフラワーが飾られている棚をお借りしてオルゴール達を配置、いつもは花の妖精達が潜んでいる空間に今日は「音の妖精」も混じっての饗宴です。

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本日のプログラムです。

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今日のための特別の紙芝居には主宰者のMちゃんも登場です!

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しかし、このほのぼのとした絵と語り口、皆さんに楽しんでいただけたようです。

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今日はJOUERさんのお客様を中心に15名程度の方々に聴いていただきました。

皆様暑い中、来ていただきありがとうございました。
とてもよい20周年の記念になったことと思います。

撤収を手伝っていただいたMちゃんの旦那さんやいろいろ気を使っていただいたお母様にも感謝致します。ありがとうございました。

2016年6月23日 (木)

カフェ・モンタージュ

今日はブラームスのクラリネット五重奏曲、モーツァルトのそれと並んで、演奏される機会の少ないクラリネット五重奏曲の名曲です。

クラリネットの村井佑児さんは70才を超えておられるでしょう。他の4名は村井さんとは親子ほど年の違う若手の方達ですがビオラの小峰さんを始めとしてその演奏技術や音楽性はすばらしいメンバーです。(カフェ・モンタージュで演奏される方はみんなそうですが・・)

村井さんは最近は演奏活動から遠のいておられるようですが、たまたま来られたカフェ・モンタージュの音響や雰囲気が気にいり、今日の演奏会に至ったらしいです。

この曲はブラームスが作曲の筆を一旦折ったあと、名クラリネット奏者、ミュールフェルトが演奏するモーツァルトのクラリネット五重奏曲を聴いて、再び作曲したと言われています。
私としてはブラームス氏にもうひと頑張りしてもらってチェロ協奏曲も書いて欲しかったのですが・・・(笑)

それにしても今日もすばらしいコンサートでした。♫

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2016年5月13日 (金)

神戸探訪

今日はかねてからオルゴールコンサートをすることになっている私の妹分の時の音色さんの妹分であるKさんの花工房JOUERを訪問してコンサートの打合せに行きましたが、神戸方面に行くついでに以前から一度行ってみたかった竹中大工道具館にも立ち寄ることにしました。(どっちがメインや!とつっこまれそうですが・・・笑・・どっちもメインです。)

先ず、北神急行の新神戸駅で時の音色さんと待ち合わせて大工道具館へ
この一見入口らしくない佇まいの入口がいいですね。実はこれは自動ドアの表面に名栗加工された化粧板が貼付けてあるんです。

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エントランスを入るともう1枚自動ドアがあります。

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一階ホールには今月の企画展、「船大工」に関する独特の道工具や工法が展示、紹介されていました。
素材に同じ木を使っても家大工の使用する道具とはかなり違った物があります。

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地下一階には常設展の大工道具と木組みに関する資料やサンプルが展示されています。

下の写真は昭和18年に調査された本格的な家屋を作るために必要とされる大工道具179点の展示です。
安普請であっても最低限、72点は必要であったとのことです。

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これは蛙股組み(かえるまた)といわれる社寺仏閣等の建築の梁と組み物の間に使われる雑作でその形が蛙が足を開いたような形からきています。

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こちらは一般的な日本家屋の小屋組の構造と各仕口を示した物です。

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地下二階には鉋鍜治の不世出名工、千代鶴是秀の作品と彼の鍜治工房が再現されています。

明治、大正、昭和に渡って作られた彼の鉋刃にはその命名もさることながら、まるで魔物が潜んでいるような美しさがあります。
本来、鉋や鑿は消耗工具ですからよく切れる(名品)は大工や木工家達にどんどん使われていって、今、残っている物は数も少ないらしいです。

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彼の工房で使われたヤスリや銑、ゲージ等の道具も興味深い物です。

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竹中大工道具館は入館料、一般¥500ですがシニア(60才以上)はなんと¥200です!(笑)

大工道具館はいつまでいても飽きませんが、おなかも空いて来たので昼食を取って花工房JOUERへ向かいました。

花工房JOUERさんでのコンサートは詳細が決まり次第、またお知らせ致します。

2016年5月 7日 (土)

美しき水車屋の娘

昨夜はカフェ・モンタージュへ、昨日のプログラムはシューベルトの「美しき水車屋の娘」です。

ミュラーの詩を元に作曲された名曲で全20曲で1時間ちょっとの演奏時間です。

粉挽き職人の青年の恋と失恋、入水を歌ったものですが、モンタージュの髙田さんが話されていた小川の意味合いも、当時のシューベルト自身の悩み等を考えるとう〜ん、なるほどと思わせるものがあります。

小川はドイツ語でBACHですが、冒頭、2曲目で小川よと問いかけ、また小川への感謝等、たびたび出て来ます。そして終曲では小川の子守歌「海が飲み尽くすまで、私のもとに横たわりなさい。やがて目覚めるその時まで」と締めくくります。

うーん、対位法と大BACH(小川)そしてシューベルト・・・

昨夜もすばらしい時間をいただきました。

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2016年4月29日 (金)

銘木市

今日は朝一番から西山天王山駅で時の音色さんと落ち合って中源さんの銘木市へ行って来ました。

お目当てはウォールナッツだったんですが、今回はあまりよい材がなくて・・・傷が少なく、色味のよい物を選んできました。本当は長さが90cmは欲しいのですが、今回のは裁ち落としばっかりなので30〜60cmくらいしかありません。
それに年々、値段が高くなっており、困ったことです!

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これはウォールナッツの表示だったのですが、私の見たところでは鬼胡桃に間違いありません。
鬼胡桃としては色の濃い木で、きれいな濃淡の縞模様が入っています。
長さも90cm超あるので箱の側板にも使えそうです。

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2016年4月24日 (日)

オルゴールと木工展 最終日

「オルゴールと木工」展も今日が最終日です。

今日は朝から初日に来て下さった方が息子さんを連れて来られ、お孫さんのためにとこの子を連れて帰られました。
曲はモーツァルト、シューベルト、ブラームスの子守歌が3曲入った50弁です。

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午後からも大勢の方がひっきりなしに来て下さり、充実した一日でした。

私は珍しい木の名前等はすぐに覚えるのですが、人の顔やお名前等はなかなか覚えられませんので今回の展示会でもいろいろと失礼があったと思いますがどうかご容赦下さい。(笑)

今年の個展も天気予報がうまく外れて?小雨の日が一日だけとたいへん天候に恵まれ、多くの方に来ていただけました。

また、来年もこの時期にここ、ギャラリー翔で個展を開催する予定です。そして今年の9月には時の音色さんの個展がありますので、その時にはオープニングコンサートで皆様にまたお目にかかれると思います。

この6日間、ありがとうございました。

2016年4月23日 (土)

オルゴールと木工展四日目 朝の散歩の巻

今朝は上々の天気だったので早めに家を出て、植物園に寄って来ました。

子供達が小さい頃はよく遊びに来たのですが、20年ぶりくらいです。

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桜は終わり、チューリップが満開です。

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ん、これは?

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半逆光で見るチューリップが大好きです。

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遠くから見ると赤い葉っぱのようですがこれはベニバナトキワマンサクの花です。

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近くに寄るとこんな感じです。

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アキニレの樹皮

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ハルニレの樹皮にはこんな虫が・・・ゾウムシの仲間と思いますが、こんな派手な衣装だと(メイドカフェ風のエプロンまで付けてる!)鳥にすぐ食べられるのでは・・・それとも「毒があるぞ!」とアピールしてるんでしょうか?

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バクチノキ、バラ科の常緑高木ですが常に樹皮が10cmくらいに剥げるので独特の模様を作ります。
名前の由来は賭博に負けると衣類を剥がされることから付いた名前らしいです。

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1時間ちょっとの散策でしたがそよ風に揺れるポピー達に見送られてギャラリーに向かいました。

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今日も展示会は盛況で午後から大勢の方にオルゴールを聴いていただきました。

明日、最終日は午後5時で終了致しますので、じっくりお聴きになりたい方はお早めにお越し下さい。

2016年4月22日 (金)

モーツァルト ピアノ三重奏曲

昨日、展示会終了後カフェ・モンタージュへ・・・当夜のプログラムはW.A.モーツァルトのピアノ三重奏曲第3番 ト長調K.496と第5番K.542でした。

モーツァルトは7つのピアノ三重奏曲を残していますがなぜかあまり演奏される機会がありません。(CDも少ない)
そんなプログラムをやってくれるところがカフェ・モンタージュの面目躍如たる所以ですが・・・

モーツァルト好きには珠玉の様なコンサートでした。

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オルゴールと木工展三日目

初日はマリーフランス、昨日はブリアン、そして今日は進進堂と毎日ベーカリー巡りです。(笑)

左はバーガー、私はあのマクドナルド等のハンバーガーのあのべちゃっとした?パン生地はきらいですがこのバーガーのパンはおいしいですよ!
右はジャガイモとソーセージのパンです。

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そして小雨の中を時の音色さんの同級生のKさんがタケノコご飯のおにぎりを持って来てくれました!
進進堂のパンもおいしかったですが、旬のおにぎりはまた格別でした。Kさん、ありがとうございました。

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午後から大雨の天気予報でしたが、実際は小雨だったので思ったよりたくさんの方が見に来てくださいました。

明日はまた晴れのようですので、お時間のある方は覗きに来て下さい。

2016年4月21日 (木)

オルゴールと木工展二日目

今日は朝から快晴、絶好の自転車日和です!

今年は明日から天候が今ひとつのようなので、これは今日しかない!と自転車でギャラリー翔へ向かいました。
北山大橋からの鴨川10:30の写真です。楠の新葉が目立って来ました。

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今日の午前中は来訪者はゼロでしたが、昼過ぎから夕方まで大勢の方に来ていただけました。ありがとうございます。

2016年4月19日 (火)

オルゴールと木工展始まり

朝は11時からオープニングコンサートをいつもの通り開催するのでゲストの時の音色さんと彼女の作品を迎えに行き、荷物をギャラリーに降ろして駐車場向のパン屋さんへ・・・今日の昼ご飯をここでゲットします。

このお店、遠目にはパン屋さんと解らないのがとてもいい感じです!

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早速オープニングコンサートの設定に・・・座席も20名分以上、確保できました。

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案内の看板を出して、あとはお客様を待つのみです。

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コンサートの中程ではいつもの通り、時の音色さんが創作紙芝居を上演。
今日の紙芝居は新作の「風にのって」です。BGMは「雨に歌えば」・・・今日は上天気でしたがこの曲は軽やかなアップテンポの曲なのでなぜかピッタリです!

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今日は1時からKBSの実況インタビューを受けることになっているので、コンサート終了後急いで椅子を片付けて展示会の設定に変更です。

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昼食は朝マリーフランスでゲットしたサンドイッチとアップルパイ
この胡桃入り玄米パンのサンドイッチが絶品でした!

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そして、いよいよインタビュー!

簡単な打合せの後、1:15からオンエアーで、緊張の10分間でした!

インタビュー終了後、お互いに緊張が解けて音の椅子に座ってご満悦?のリポーター、宇田満里子さんです。

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オープニングコンサート並びに午後からの展示会にも多くの方々が来て下さいました。

展示会は24日(日)まで開催していますのでお時間のある方はどうぞお越し下さい。

開館時間は20〜23日・・11:00〜18:00、24日は11:00〜17:00です。

2016年4月17日 (日)

オルゴールと木工展 搬入完了

19日(火)オープンの「オルゴールと木工」展に向けて、作品の搬入が完了しました。

初日の19日はオープニングコンサートのため、展示会は午後1時からですが、KBSさんの1時15分より10分程度のインタビューがありますので私が皆様に実際に対応できるのは1:30頃からになると思います。悪しからず・・・

コンサートの方もすでに20名のご予約をいただきました。ありがとうございます。

とりあえずはコンサートのセッティングに変更して今日は終了です。

当日はこの看板が目印です。皆様のお越しをお待ち申し上げます。

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2016年4月11日 (月)

ひつじが一匹・・・

ひつじさんがいっぴき・・ひつじさんがにひき・・・ひつじさんが・・・・夢の中ではありません。

これ、夷川のYARN & SOILさんのショーウインドウです。
先日、カフェ・モンタージュさんに行った時にたまたま前を通りかかりました。すでにお店は閉まってましたがショーウインドウにひつじさんがたくさんいたので思わずパチリ!というわけです。

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2016年4月10日 (日)

パガニーニ

今日はまたまたカフェ・モンタージュへ

本日のプログラムは何とヴァイオリンの鬼才パガニーニのカプリースです。それも事もあろうに24曲全部を一挙に演奏するという、大それたプログラムではありませんか!!

全曲通して演奏すると90分近く掛かりますから演奏者のみならず聴く方も真剣勝負です。(笑)
カプリースとはイタリア語で「気まぐれ」ですからつまり即興演奏のカデンツァみたいなもんです。当然、緩徐楽章等ありませんから寝てる暇はありません。演奏者も聴衆も真っ向真剣勝負です。

演奏者の高木和弘さんは長岡京室内アンサンブルのメンバーでもあるので何度も演奏会ではお目(お耳?)にかかっているのですがあらためてその凄いエネルギーとテクニックに感動しました。 Bravo!!

しかし、この曲集は毎日聴く物ではないですね(笑)
なんせ、重音奏法や左手ピッツィカートのオンパレードです。でもよく聞くとメンデルスゾーンのコンチェルトによく似たテーマと奏法が使われていたり、リストやラフマニノフ、ブラームス等もその一部をピアノ曲の編曲したりしています。

いやいや、今夜は実に中身の濃い演奏会でした。

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2016年3月 7日 (月)

バロックギター

今日もまたまたカフェ・モンタージュにやってきました。

きょうのプログラムはバロックギターの夕べ、主にフランスバロックのギター曲です。

現在よく演奏されるクラシックギターはスペイン系のもので、バロックギターと一般に呼ばれる物はこれに比べるとかなり小さく、形もピーナッツの殻のようでちょっとかわいい形です。

今日の演奏者の竹内さんはとてもユーモアたっぷりの方ですが、曲の合間にされるお話はかなりマニアックなもので、楽器の好きな私にとってはその演奏もさることながら、とても興味深いものでした。

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2016年2月24日 (水)

ギャラリーカフェKanonさん訪問

今日は時の音色さんを通じてご注文いただいた共鳴箱を名古屋のギャラリーカフェKanonさんに納品に行って来ました。

ちょうど時の音色さんに届ける材木の配達もあったので彼女もお雛さんを見に行きたかったということで一緒に行きましたが、実のところ、二人ともオルゴールの妖精がいる空間で、おいしい紅茶をいただきながらオルゴールの音色聴き比べをしたいと言うのが本当の理由のようで、そうなるともう片道150kmの距離等何の問題でもありませぬ!

挨拶もそこそこに建物の中へ入ると右手の部屋にりっぱなお雛様が・・・

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その右側には階段箪笥のお雛様、これシンプルですがとてもいい感じですね。

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このホールの天井は何と6面の屋根を持つ宝形造り(六注?)と言うんでしょうか?
とても凝った造りで、これは音響効果がよさそうです。

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隣の部屋のカフェも変形六角形の天井で、ふんだんに無垢の木材が使われており、道路側の大きな窓からは外に植えられたハーブや樹木が見られてとっても居心地の良い空間です。

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多角形の天井と大きな梁、そしてこのカウンターは厚さ45mmほどもある無垢のタモ材です。豪華ですね!
床も無垢材のフローリングなのでとても落ち着いた感じで、ここならいつまででもいられそうな・・・

写真を撮り忘れましたが洗面所やトイレの内装、トイレットペーパーホルダーの金具等まで真鍮の垢抜けしたものが使われていました。

トイレに入った時に(笑)このすばらしい建物がどんな経緯で立てられたものか知りたくなり、オーナーさんにお聞きするとオーナーさんを含めた3姉妹がそれぞれ好きなことに打ち込めるようにとカフェ、ギャラリー、アトリエを連結して娘さんのご主人である大工さんが建てられたとのこと・・・納得です!!・・・Great!

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窓際の席でお勧めのオレンジジンジャーティーをいただきました。
このティーサーバーが何とも言えないいい感じです。

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あっ、ここからが本来の?納品業務というよりは聴き比べです。

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ここに置くとウォールナッツの共鳴箱はもう何年もここにいるような顔をしてカノンさんのリュージュ144弁の下で響いておりました。(笑)
気に入っていただけてよかったです。

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リュージュはとても繊細な音で鳴りますが、そのメカニズムもいつ見てもとても繊細です。

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聴き比べ用に私が持参した50弁、72弁、100弁のそれぞれの「カノン」も、ここぞとばかりに鳴っておりました。
途中で娘さんがかわいいお孫さんと一緒に来られてもう一度始めから聞き直し〜(笑)
時の音色さんの72弁と18弁の作品もあるので、もう今日はオルゴール三昧の一日でした。

カノンさんとお二人の妹さん、長い時間ありがとうございました。

https://www.facebook.com/galleryKanon/?rc=p

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2016年2月19日 (金)

プラハ〜ウィーン最終目(2月9日)

今日はウィーン最終日ですが14:05の飛行機に乗らなくてはなりませんので11:00にはホテルを出発しなくてはいけません。
昨日廻れなかった近場を歩いてみることにします。

国会議事堂、ギリシャ神殿風の建築です。
前の池(噴水?)にはアテナの女神像が立っています。

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旧市庁舎はゴシック様式に基づいた建物です。
この前は市民広場ですが、冬期の今はアイススケートリンクが開設されていました。
若い時だったら間違いなく滑っている所ですが、今日は帰国を控えているのと時間もないので・・・残念なり!

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3面もリンクがあってスケート靴をはいたままで廻れるようです。

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付近の道路沿いにはこんな標識も・・・今回の旅行中は日本より暖かかったようですが通常は凍結や積雪があるようで、雪かきした後の残雪もちらほら見られました。

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ウィーンの市内にはいたるところにこのゴミ箱が設置されています。
路上にはゴミや吸い殻がが全く落ちていません。

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ヴォティーフ教会
2本の尖塔とステンドグラスが多くあるようですが残念ながら工事中で入れませんでした。

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時間も来たのでホテルに戻って来ましたが、お隣の幼稚園の窓にこんなカワイイディスプレイがあったので思わず撮ってしまいました!

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さて、ウィーン空港へは地下鉄で2駅のウィーン・ミッテ駅からでているCAT(シティエアポートトレイン)に乗ります。空港までノンストップで約15分!

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はい、なかなかかっこいい車両ですね、OBBの真っ赤な電気機関車が引っ張っています。

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ウィーン空港にはヨハン・シュトラウスカフェがありました。

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今回のプラハ/ウィーン旅行は暖かく、天候にも恵まれてとてもいい思い出となりました。
どちらも機会があればまた訪れたいと思う街でした。

「完」

2016年2月18日 (木)

プラハ〜ウィーン四日目(2月8日)

今日の目的地はシェーンブルン宮殿、ホテルに近いカールスプラッツ駅から地下鉄U4で6つ目の駅です。
ウィーンの地下鉄は色分けされておりわかりやすいです。(大阪や東京と同じ感覚?)
今朝は少し曇っていますがまぁ大丈夫でしょう。

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地下鉄の車両がが入って来ました。あっ、これは赤色ですから違うラインです。

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15分弱でシェーンブルン駅に到着です。

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駅から宮殿の入り口まで立派な塀?が延々と続きます。

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2時間近く宮殿内をゆっくり見学して外に出ると雲が切れて青空が広がっていました。

宮殿の奥には狩猟を楽しむための広大な敷地があり、現在はその1/4くらいが動物園となっています。
中央の丘の上には狩りのための休息所があり現在はカフェになっています。

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ちょうどお昼前なのでカフェで温かいスープとサッドウィッチ、ソーセージ等をいただきました。
座った席は窓から陽光が差し込み、まるで温室のようです。

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反対側の窓からは池の向こうに宮殿とウィーン市街が望め、絶景です。

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カフェのある休息所を宮殿側から

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中庭から見た宮殿、みんなテラスに登って写真を撮ってもらってます。
上から手を振ってる人もいますが、謁見式ごっこ?

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シェーンブルン宮殿を後にして市街地へ戻ってきました。

ウィーンのパトカー(交通警備、事故処理車かな?)

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昨日はゲーテとモーツァルトさんにしか会わなかったので午後は銅像めぐり?です。

ドナウ川沿いの公園にはウィーンにゆかりのあった音楽家の像があちこちにあります。
上左からJ.シュトラウス、昨日のW.A.モーツァルト、L.V.ベェートーヴェン,

F.シューベルト、A.ブルックナー、J.ブラームス

やはり、ここウィーンではヨハン・シュトラウスは別格なんでしょうか?金色に輝いています!

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ムジーク・フェラインザール、日本語ではウィーン楽友協会ホールです。
その豪華で音響効果抜群のホールですが残念ながら中には入れませんでした。毎年行われるニューイヤーコンサートはTVを通じて全世界へ放映されることでも有名です。

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カールス教会
バロック様式の美しい教会で内部天井のフレスコ画がすばらしい。

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ホテル近くに戻って裏通りへ入ってみるとこんなお洒落な坂道が・・・

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手作り品や骨董品等を扱うショップがけっこう並んでいます。

私はこのドアと・・・

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ドアノブにけっこう引かれました。(笑)

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ホテルの近くでおいしそうなサラダやハムを量り売りしているお店を見つけたので、スーパでも

ワインと食材を買ってホテルの部屋で食べることにします。
まだ時間が早いのでサラダ屋のおじさんに営業時間を尋ねると「6時までやってるよ。」と言われたので5時半に来るよと言って店を出ました。

5:30にもう一度行くとさっきのおじさんが「やあ、待ってたよ!」と笑って迎えてくれました。
サラダやハム、サラミ、フルーツを買ってこれがレシートです。

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今日も一日よく歩きました!