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野山のおるごーる仙人

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2016年12月24日 (土)

今年最後のコンサート通い

今日は今年最後のカフェ・モンタージュ

「クリスマス バロック」の夕べです。
バロックヴァイオリンとリュートによるビーバーとシュメルツアーのソナタ演奏・・・普通のクリスマスコンサートではまず聞くことのないマニアックな曲でした。

しかも今日は終演後に演奏者でケルン在住の蓮見さんと阿部さんが持って来てくださったケルンのシュトレンを一切れいただきました!そして飲物はクリスマス紅茶!!

Mary Christmas!

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2016年12月 8日 (木)

久々の京都コンサートホール

昨夜は久々に京都コンサートホールに行って来ました。最近はカフェ・モンタージュ通いで、何と2年近く行ってなかったようです。昨日はビブレで買い物をして時間が少し早かったので北山までぶらぶら歩いていきました。
写真は北大路橋の欄干ですがこうして見ると昼間と違い、なかなか風情のあるものです。

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今日のプログラムはプラハのプラジャーク・クヮルテットの演奏でベートーヴェンの弦楽四重奏曲第10番、モーツァルトトとブラームスの弦楽五重奏曲でした。弦楽五重奏曲はロータス・カルテットのヴィオラ奏者、山崎智子さんが加わりました。

近頃カフェ・モンタージュのサロンコンサートに慣れているせいか、ステージが遠い!!座席は前から5番目ですからかなり近いはずなんですが・・・(笑)

それはさておき、プラジャークQの緻密で息の合ったすばらしい演奏が楽しめた一夜でした。

2016年11月10日 (木)

バロックギターの夕べ

今日は工芸作家展の搬入を終えてカフェモンタージュに行って参りました。

今日のプログラムはイギリスのギター音楽です。
曲目はイングランド民謡やH.パーセル、G.ヘンデル、シュトラウベ等のギター曲ですが奏者の竹内太郎さんの曲間のお話の内容がとても興味深く、しかもユーモアのセンスに富んだ話しっぷりが緊張感をほぐしてくれます。
プログラム表題のGroundはパーセルの曲ですが彼はグラウンドを何曲も書いています。バロック時代に作られたオスティナート(反復形式?)を使った曲です。

そして今日は一般的なバロックギター(スパニッシュ)と珍しいイングリッシュギターも使っての演奏でした。
イングリッシュギターは胴のくびれが無くシタールのような小ぶりの丸い胴で弦はガットではなく金属弦らしいです。
小さなかわいい透明感のある音でした。

しかも今日は時の音色さんに会場でバッタリ出会いました!(笑)

帰宅して調べてみると竹内さんのHPに詳しい説明がありました。

http://tarolute.crane.gr.jp/index.html

http://tarolute.crane.gr.jp/prestonguittar.htm

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2016年9月 1日 (木)

至福のひと時

今夜はほぼ2ヶ月ぶりのカフェ・モンタージュでした。

今日は6月末にあったブラームスのクラリネット五重奏曲の演奏会と同じメンバーによる待ちに待ったモーツァルトのクラリネット五重奏曲です。

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モーツァルトの「白鳥の歌」と言われているこの曲はまるで天の音楽のような響きで聞く者を夢見心地にさせてくれます。

クラリネット奏者の村井さんは今日が本当の最後のステージですと最後に挨拶されて最終楽章の締めくくりの部分をアンコールしてくださいましたが、まだまだ聴かせていただきたいものです。

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2016年7月20日 (水)

ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ

昨日の夕方はヴィオロンチェロ・ダ・スパッラによる演奏でのJ.S.BACHの無伴奏チェロ組曲No.1&3のコンサートに行って来ました。

開場はおなじみのカフェ・モンタージュです。

ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラとは聞き慣れない名前の楽器ですが簡単に言うと肩掛けのチェロです。
通常の(現代の)チェロは楽器を建てて脚の間に挟んで演奏しますが、これはギターのようにベルトで肩から吊るして演奏しますから奏法はヴァイオリンやヴィオラとほぼ同じです。

実は昨日のコンサートは1週間前に急遽決まったバロックヴァイオリニストの寺神戸 亮さんのヴィオロンチェロ・ダ・スパッラによる第2回目の演奏会でしたが私は前回も参加していたのでカフェから直接お誘いのメールをいただいて、これは行かなければ!と馳せ参じて来ました。

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そして、いつもひとひねりある映像(正にモンタージュ!)によるプログラムですが
スパッラ(Spalla)はイタリア語で肩の意味です。

https://app.blog.eonet.jp/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=56674567&blog_id=477993

http://boreades.exblog.jp/i7/

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2016年7月 2日 (土)

JOUERコンサート

今日は神戸の妹分、Mちゃんの主宰する花工房JOUERの20周年記念オルゴールコンサートに時の音色さんと一緒にやってまいりました。8時過ぎに時の音色さんの工房を出発してまずまず順調に予定通り10時にJOUERさんに到着です。

季節柄、天気を心配していましたが、梅雨の晴れ間というよりは、なんともう夏到来か?というくらいの晴天に恵まれました。(そのかわり暑い!・・・贅沢を言うな!)

こじんまりとしたお店ですが店の前は花と緑がいっぱい! コンサートのパンフも拡大コピーして貼られています。

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入口横には神戸のセンスが光るこんなディスプレイと「あじさいコンサート」のための紫陽花の花も・・・

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5月末には会場の下見もしてコンサートのレイアウトも二人とも頭に入っているのでほぼ一時間で設営完了です。

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お店の中も花がいっぱいです!
いつもはブリザーブフラワーが飾られている棚をお借りしてオルゴール達を配置、いつもは花の妖精達が潜んでいる空間に今日は「音の妖精」も混じっての饗宴です。

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本日のプログラムです。

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今日のための特別の紙芝居には主宰者のMちゃんも登場です!

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しかし、このほのぼのとした絵と語り口、皆さんに楽しんでいただけたようです。

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今日はJOUERさんのお客様を中心に15名程度の方々に聴いていただきました。

皆様暑い中、来ていただきありがとうございました。
とてもよい20周年の記念になったことと思います。

撤収を手伝っていただいたMちゃんの旦那さんやいろいろ気を使っていただいたお母様にも感謝致します。ありがとうございました。

2016年6月23日 (木)

カフェ・モンタージュ

今日はブラームスのクラリネット五重奏曲、モーツァルトのそれと並んで、演奏される機会の少ないクラリネット五重奏曲の名曲です。

クラリネットの村井佑児さんは70才を超えておられるでしょう。他の4名は村井さんとは親子ほど年の違う若手の方達ですがビオラの小峰さんを始めとしてその演奏技術や音楽性はすばらしいメンバーです。(カフェ・モンタージュで演奏される方はみんなそうですが・・)

村井さんは最近は演奏活動から遠のいておられるようですが、たまたま来られたカフェ・モンタージュの音響や雰囲気が気にいり、今日の演奏会に至ったらしいです。

この曲はブラームスが作曲の筆を一旦折ったあと、名クラリネット奏者、ミュールフェルトが演奏するモーツァルトのクラリネット五重奏曲を聴いて、再び作曲したと言われています。
私としてはブラームス氏にもうひと頑張りしてもらってチェロ協奏曲も書いて欲しかったのですが・・・(笑)

それにしても今日もすばらしいコンサートでした。♫

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2016年5月 7日 (土)

美しき水車屋の娘

昨夜はカフェ・モンタージュへ、昨日のプログラムはシューベルトの「美しき水車屋の娘」です。

ミュラーの詩を元に作曲された名曲で全20曲で1時間ちょっとの演奏時間です。

粉挽き職人の青年の恋と失恋、入水を歌ったものですが、モンタージュの髙田さんが話されていた小川の意味合いも、当時のシューベルト自身の悩み等を考えるとう〜ん、なるほどと思わせるものがあります。

小川はドイツ語でBACHですが、冒頭、2曲目で小川よと問いかけ、また小川への感謝等、たびたび出て来ます。そして終曲では小川の子守歌「海が飲み尽くすまで、私のもとに横たわりなさい。やがて目覚めるその時まで」と締めくくります。

うーん、対位法と大BACH(小川)そしてシューベルト・・・

昨夜もすばらしい時間をいただきました。

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2016年4月22日 (金)

モーツァルト ピアノ三重奏曲

昨日、展示会終了後カフェ・モンタージュへ・・・当夜のプログラムはW.A.モーツァルトのピアノ三重奏曲第3番 ト長調K.496と第5番K.542でした。

モーツァルトは7つのピアノ三重奏曲を残していますがなぜかあまり演奏される機会がありません。(CDも少ない)
そんなプログラムをやってくれるところがカフェ・モンタージュの面目躍如たる所以ですが・・・

モーツァルト好きには珠玉の様なコンサートでした。

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2016年4月10日 (日)

パガニーニ

今日はまたまたカフェ・モンタージュへ

本日のプログラムは何とヴァイオリンの鬼才パガニーニのカプリースです。それも事もあろうに24曲全部を一挙に演奏するという、大それたプログラムではありませんか!!

全曲通して演奏すると90分近く掛かりますから演奏者のみならず聴く方も真剣勝負です。(笑)
カプリースとはイタリア語で「気まぐれ」ですからつまり即興演奏のカデンツァみたいなもんです。当然、緩徐楽章等ありませんから寝てる暇はありません。演奏者も聴衆も真っ向真剣勝負です。

演奏者の高木和弘さんは長岡京室内アンサンブルのメンバーでもあるので何度も演奏会ではお目(お耳?)にかかっているのですがあらためてその凄いエネルギーとテクニックに感動しました。 Bravo!!

しかし、この曲集は毎日聴く物ではないですね(笑)
なんせ、重音奏法や左手ピッツィカートのオンパレードです。でもよく聞くとメンデルスゾーンのコンチェルトによく似たテーマと奏法が使われていたり、リストやラフマニノフ、ブラームス等もその一部をピアノ曲の編曲したりしています。

いやいや、今夜は実に中身の濃い演奏会でした。

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2015年11月15日 (日)

またまたカフェ・モンタージュ

工芸作家展終了後、またしてもカフェ・モンタージュに行ってきました。

今日のプログラムはバロックチェロとヴィオラ・ダ・ガンバのソロコンサートです。
曲目はドイツ後期バロックということで、シェンクとテレマンのソナタをガンバで、J.S.バッハは無伴奏チェロ組曲から第2番です。(シェンクはオランダ人ですが主にドイツで活躍した作曲家です。)

ヴィオラ・ダ・ガンバはバロック時代以降の作曲家はこの楽器の作品を残していません。
ヴァイオリン族(ヴァイオリン、ビオラ、チェロ)に比べると、なで肩でF字孔ではなくC字孔です。表板はギターのようにフラットで指板にはフレットがあります。
弦は通常6弦でスチールやナイロンではなく、ガットなので張力も弱く、ヴァイオリン族に比べると音量が小さく、正に宮廷内のサロン向けですね。コントラバスは4弦ですが、そのルーツは大型のガンバのヴィオローネから派生したもので、奏法もドイツ式ではこのプログラムの写真のような弓の持ち方で弾きます。

ガンバの音は丸く柔らかな音色で、そのゆったりとした音楽は目を閉じて聴いていると、まるで宮廷の晩餐会に招かれているような至福の時間が味わえます!

さてバロックチェロによるバッハの無伴奏組曲ですが私はこの曲が大好きでCD、LP合わせて15枚以上を持っています。
今日の武澤秀平さんの演奏はまるでバロックダンスの軽やかなステップを彷彿させるような演奏で、私にとってはとても新鮮で興味深い演奏でした。
考えてみれば、この頃の組曲はメヌエット、アルマンド、ジーグなど、すべてが舞曲ですから、理にかなった演奏ですね。

昨夜はバロック時代の音に浸り思いを馳せる珠玉のひと時を過ごさせていただきました。

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2015年10月26日 (月)

カフェ・モンタージュ

はい、やってきました。おなじみのカフェ・モンタージュ

今日はいつもの夜のコンサートではなく真っ昼間、午後3時のカフェです。(えっ、私にしては遅いって?・・・それはここの開店時間が3:00pmなんです。)

昼間でもこのトレードマークのランタンが出迎えてくれます。

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じつは今日は例のポルタティーフ・オルガンの側板とふいごの裏板に時の音色さんに絵を描いてもらうための打合せと現物の引き渡しにカフェ・モンタージュを選んだのです。

さっそく注文しなければなりません。いや、絵ではなく飲物です!

アフターヌーンティということで、時の音色さんはハーブティー、私はアップルシナモンティーを注文しました。
ついでにケーキも! 今日のケーキは「タルト・ショコラ・オー・ド・ヴィ」・・(とても覚えられへんな!)

アルコール入りのショコラムースを焼きがためてあるんですが洋酒ではなく宮崎の芋焼酎なんです!!
表面はカリカリ、中はしっとりして器のビスケットも固すぎず、実に絶妙な味でした。
もちろん紅茶も飲み易くいい香りで、またこのガラスのカップとソーサーが紅茶の色を引き立ててくれるんです。
特に私の座った方からは少し照明を落としたカフェ内に差し込む外からの光がその色をさらに美しく見せてくれます。
以前訪れたライン川沿いの洞窟内のワイナリーで外光にかざして見たルビー色のロゼワインを思い出しました。

食べさしの写真ですんませ〜ん。
新品の写真はこちらを参照下さい。
https://www.facebook.com/Nowhereman詩と洋菓子-347101358641047/

そうでした! 絵の方は気心も知れていますから、現物を見せて私のイメージを伝えるだけで後はおまかせ!
どんな絵が描かれて来るか今から楽しみです。・・・ワクワク。

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このユニークなスポットライト!
そうです。工事現場用の一番安いライトです(笑)
電球はスポットライト用に交換してありますがこの見慣れたクリップオンの金具と針金のガード!
通常の使用では先端のU字状の針金は内側に向けて使い、飛散物や物が当った場合の電球の保護の役目をするんですがここでは花びらのようにフルオープンで天井のあちこちにぶらさがっております。
そしてこれらが他のアンティークで品の良い調度品となぜか絶妙にマッチしているんです!

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カフェの中央奥にデンと構えているグランドピアノ、スタインウエイ&サンズ(ニューヨーク)製ですがかなり古そうな物で黒の塗装も現代のピカピカの光沢ではなくとても落ち着いたマットです。オーナーのTさんに聞くと100年くらい昔の物だそうです。

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この楽器は、ヴァージナル(チェンバロの一種)かと思ったのですが、尋ねるとクラヴィコードでした。

主に北ドイツで使用された鍵盤楽器ですがC.P.E.バッハ等がこの楽器のための曲を残しています。
チェンバロよりもさらに音が小さいので一般的なコンサートで演奏されることはまずないのですがここの空間なら充分に使えると思います。以前に何度かコンサートにも使ったらしいですが、是非聴いてみたいものです。

オーナーのTさんは調律もされるとのことですのでこのクラヴィコードや前のピアノもご自身で調律されるようです。

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この他にもバロックリコーダー等が並べられています。
これらを見るだけでも古楽器好きにはたまりません。

そしてこのカフェの音響装置の出口・・・スピーカーは名器、「タンノイ、オートグラフ」です。
昔のクラシックファンのオーディオマニアの憧れの的です。ただし、このスピーカーシステムはうまく鳴らすのが非常に難しいと言われていました。

今日はこの町中の隠家の様な心地よい空間で若い頃の憧れのスピーカーから流れて来るバッハやメンデルスゾーンのLPの音楽に耳を傾け、楽しいお喋り(否、打合せ?)にあっという間に時間が過ぎてゆきました。

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2015年10月13日 (火)

バロックリュートの夕べ

今日は夕方からカフェ・モンタージュへバロックリュートを聴きに行ってきました。

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いつもの入口のランタンが出迎えてくれます。

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プログラムは17世紀から18世紀にかけてのドイツのリュート音楽

演奏はドイツ在住の蓮見岳人さんですが学生時代から7年間京都におられたらしいです。

リュートはギターと違い、11〜14コースにそれぞれ共鳴弦を持っているので20〜24本くらいの弦が張られています。
なんとも言えない独特の響きです。
この楽器はやはりコンサートホール向きではないですね。ここのような狭いカフェ(40名で満席です。)やサロン、教会で演奏されるのが最も似合っています。

とても充実した一夜でした。♩

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2015年5月 1日 (金)

あどコンサートのご案内

5月9日(土)滋賀県の湖南市にあるアドワークスさんのホールで〜やすらぎのオルゴールのしらべ〜と題してオルゴールコンサートが開催されます。

まだ空席もありますのでどうぞご予約ください。(予約は直接、または私宛又は時の音色さん宛でもOKです。)

http://blog.goo.ne.jp/tokinoneiro-orgel/e/c61ea283926a1d42212d2883d9778c59

出演は、おなじみの?野山のおるごーる仙人(私)、と時の音色森の旅人さんですが今回は特別ゲストとしてオルゴ―ルサロン・ヒロのひろみさんに出演していただきます。彼女の所有のシンギングバードやシャボン玉を吹くオートマタ、そしてストリートオルガンの演奏もあります。(演奏終了後にあなたもストリートオルガンを自分で演奏出来ますよ!)

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また、特筆すべきはアドワークスホールの響きの良さです!!

ちょっと変わった形のホールで中央に巨大なダグラスファー(米松)の丸太の柱があり、柱の頂点から八方に傾斜した天井が広がり八角形に近い形になっています。隣には廊下でつながれたログハウスがあり、こちらはカフェとなっています。
(コンサート当日はカフェはお休みですが見学は可能です。)

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場所は車の場合、栗東インターチェンジを降りて1号線を鈴鹿方面に約20分走り、山手の方へ入った、とても静かな所です。

電車では草津線の石部駅ですが歩くと一時間?くらいかかりますから、事前にお願いすればアドワークスさんから石部駅まで迎えに来ていただけると思います。

詳しくは下記ホームページを参照ください。

http://ado.works/

2015年2月27日 (金)

春待ちコンサート

今日は寝屋川市のサモックホールで「春待ちオルゴールコンサート インサモック」に時の音色森の旅人さんと出演してきました。昨日のうっとうしい雨と打って変わって気温は少し低いですが晴天です。時の音色さんは究極の晴女(日光菩薩様あるいは歩く照る照る坊主の化身?)ですので当然かもしれません。

会場の設定が完了しました。こじんまりとしたとても雰囲気の良いホールで、音響効果もよく、オルゴールが良く響きます。

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今日は知り合いのMさんにお願いして公演時の写真を撮っていただいたので演奏会風景の写真がアップできました。

Mさん、ありがとうございます。

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コンサートの最後にはオルゴールに合わせて「早春賦」を皆さんに歌っていただきました。

今回のコンサートは在宅介護をしておられる家族の方々の日頃の疲れをオルゴールの調べで癒してもらうとの趣向で、特に優しい曲等を選びましたが、つかの間の時間ですが楽しんでいただけた事と思います。

コンサート終了後は昼食を兼ねた懇親会でオルゴールの話はもちろん、介護にまつわる苦労話なども・・・(私もこの年になると人ごとではありませんので・・・)少しでもおるご−るの音色がお役に立てればと思います。

昼食のお弁当が「春の弁当!」見た目も味も!・・・私はこれに癒されました(写真を撮り忘れました。笑)

寝屋川市社会福祉協議会のHさんやサモックホールのOさん、スタッフの方々に大変お世話になりました。

この場を借りてお礼申し上げます。

2015年1月21日 (水)

カフェ・モンタージュ

今夜はカフェ・モンタージュというちいさなホールへ行って来ました。

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今夜はバロックフルートとバロックヴァイオリンのデュオでオトテール(フランスの作曲家)、バッハ、テレマン等の曲を満喫してきました。

カフェ・モンタージュは夷川通柳馬場の角にある通常はカフェ、時々サロンコンサートという新しい不思議な空間です。
ドアを開けて入るとすぐそこに下りの幅広い階段があり、その真下が舞台、(と言っても客席と段差のないフロアです。)奥が客席という意表をついた不思議な半地下のホールです。よって、聴衆は舞台の後から舞台を通って客席に入場します!
座席数は30席限定ですから正にサロンコンサートです。

そしてホールは一部の天上はコンクリートの打ちっぱなし、スポットライトは私の工房にあるような工事現場用の投光器具にスポット電球を付けたものという手作り感満点(笑)ですがなぜかホールに溶け込んで似合っております。天上からは反射板等も吊るされているので音響効果もそれなりにいいようです。エアコンの吹き出し口にも合板?のデフューザーが付けられており、苦労の後がうかがわれます。

会場にお金をかけずに他とは違った良い演奏をという新しいスタイルでバロック音楽や小編成のコンサートにはとても良いと思いました。

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2014年11月12日 (水)

京の都へお出かけ

昨日は京都駅近くに所用があったのと、北山のギャラリー翔でオルゴール仲間の「時の音色森の旅人」さんが個展を開催されているので行って来ました。その後はいつもの?お決まりコース、京都コンサートホールです。

北山へはいつも阪急と地下鉄で行くのですが、今日は京都駅経由ですのでJRと地下鉄です。

絶好のサイクリング日和ですから本当はMTBで行きたいのですが、コンサートの終了は9時過ぎですので帰りの事を考えて安全のため長岡京駅まで自転車で快適に! 3時半の京都駅前は観光客とおぼしき人達でいっぱいです! 用事を済ませ、再び地下鉄で北山に向かいますが、その前に立ち寄った伊勢丹の地下のパン屋さんで超旨そうなリンゴのパンを発見eye 思わず買ってしまいました! もちろん、私とおなじくりんご大好き人間の時の音色さんへの差し入れ分もゲットしました。

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ギャラリー翔の全面ガラスのウィンドウ内に見覚えのある二人の姿が・・・時の音色さんとギャラリーのオーナーさんでした。(笑)

北山通りに面していますがギャラリー内はとても静かでオルゴールがとても良く響きます。

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これは額装の50弁のトロイメライですが、とても優しい音でよく響きます。

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こちらの額はは私のお気に入りの「音符から飛び出した?子供達」が描かれた物で30弁「おもちゃの交響曲」です。彩色のやさしい色使いと天然木の組み合わせがすばらしいです。

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川原崎純子作品展は昨日から16日まで開催されていますのでメルヘンの世界とオルゴールの音色に浸りたい方は是非行って下さい。notes

http://atelier-j.blog.ocn.ne.jp/

我らが広報部長様の「のんちゃん」のブログにも紹介記事がありますのでどうぞ。

http://blog.goo.ne.jp/poem-non-27

6時前にギャラリー翔をおいとまして少し早めの夕食を取って京都コンサートホールへ。

今日の演奏者はラビッシュアンサンブル、京響の弦楽器奏者と木管の奏者のアンサンブルです。
曲目は第一部がシューベルトの弦楽四重奏曲「死と乙女」20分の休息を挟んで第二部が八十奏曲です。

コンサートの副題は「シューベルト〜秋霖の幻想」・・・秋霖とは秋のしとしと降る長雨のことですからまさにこれらのシューベルトの曲にピッタリの題ですね! 

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死と乙女は全楽章を通して短調で書かれており、シューベルトの絶望感がかいま見られますが、美しいメロディです。

それにしてもシューベルトの曲はどれをとっても長い! 八十奏曲に至っては1時間近くかかりますから演奏者も聴衆もそれなりの覚悟?が必要です!(笑) 

しかしこんなに次から次へと美しいメロディや変奏が思い浮かぶものです。

今回のラビッシュアンサンブルの演奏会は第十一回ですから結成されて11年目なんですね。第一回の演奏会のプログラムもこの八十奏曲でしたから、今日は記念すべきコンサートのようで、 演奏にも特別に気合いが入っていたようです。

今回はこの八十奏曲の演奏時間が長いためかアンコールはなしです。(笑)そりゃ55分間も熱演したら疲れるでしょう。

それにしても美しい旋律に包まれた「秋霖の幻想」を満喫できたコンサートでした。
(おかげさまでこの日は雨は降りませんでした。)

2014年10月18日 (土)

第一回つづれ坂コンサート

第一回つづれ坂コンサート、おかげさまで無事終了いたしました。

今日は朝から絶好の秋晴れ

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設定完了です。

ちょっと狭いですが、30名の座席を確保できました。

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本日のプログラムです。

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好評のオルゴールBGM付創作紙芝居です。

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30名以上の方に楽しんでいただき、私たちも愉しい一時を過ごす事ができました。

河野さん、おつかれさまでした! 皆様、ありがとうございました。

2014年7月13日 (日)

第二天神の杜オルゴールコンサート

今日は長岡京の第二天神の杜で時の音色森の旅人さんとのオルゴールコンサートです。

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時の音色さんを迎えに行って、第二天神の杜へ向かう途中はすごい雨でしたが、積み込み時や荷下ろし時はほとんど降らず、さすがは晴れ女ですね!

3階の会場に入ると、おぉっ、すでに舞台を設営していただいてます!

バックにはエンジの緞帳とオルゴールコンサートの看板と私たちの名前が・・・緊張・・・

部屋も半分に間仕切りをしてもらったのでよく響きます。

お年寄りの方々ですから耳の遠い方の事も考えて一公演30名以内とさせていただいたのでちょうど良い広さです。

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今回は私のオルゴールを聴いていただく第一部と時の音色さんの創作紙芝居&メルヘンオルゴールの第二部とし、これを午前と午後の2公演行いました。

時の音色さんの創作紙芝居(BGMはディスクオルゴールによる「埴生の宿」です。)

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今日のプログラムです。

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今回のコンサートは施設内のプライベートイベントですので入居者の方々とその関係者の方のみでしたが、また一般の方々対象にもやりたいと思いますのでその時は当ブログでお知らせいたします。

2014年7月 5日 (土)

アルティの榎

府民ホール「アルティ」の玄関横に榎(えのき)の巨木があり、前から気になっていましたが、コンサートに来たついでに写真を1枚撮らせていただきました。

太い所は幹周り3m近くあるのでは?と思われます。こんな巨木が烏丸通のすぐ近くにあるんですが、江戸時代には街道の一里塚としてよく植えられたらしいので、その名残かもしれません。

さすがに大きくて立派な木だけあって、「区民の誇りの木」という看板が掲げられております!

午後7時前で雨も降っており、すでに暗かったのですが、何とか撮れました。

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それで、昨日のメインイベント、コンサートの方は若くて美しい!クロアチア生まれの“ギターの妖精”アナ・ヴィドヴィチのギターリサイタルでした。木曜日にもかかわらず、ほとんど満席です!

彼女の演奏はものすごいテクニックなんですが、それを表に出さない卓越した音楽性とピアニシモの美しさ、そしてあのギター演奏特有の低音弦をこする?音がほとんど出ない!というすばらしいものでした。

そして万雷の拍手に応えてアンコールにイエスタディを弾いてくれました。

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