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野山のおるごーる仙人

木と音楽を愛する老人のブログです。 定年退職してからは毎日、携帯圏外(時々繋がることもあります?)の山の中に隠ってライフワークの木工に励んでいます。 最近はオルゴールの音色に魅せられて作品の70%以上がオルゴールです。

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2016年11月28日 (月)

午後から工房へ

みやこめっせから帰り午後は工房へ、今日は黄色の絨毯です。
昨夜来の雨と風で落ちた、これはエノキの黄葉ですね。

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普段は杉木立と竹に隠れてあまり目立ちませんが、この季節、黄葉した落ち葉につられて見上げると樹高20mはありそうな立派なエノキが崖の上と言うか斜面に立っているんです!

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こちらはちょっと大きな黄葉、たぶんクズだと思います。

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今日は工房へ戻って展示台の棚板の最終仕上、表面の鉋掛けとオイル塗装をしました。

サンドペーパーではこの桐独特の光沢が出ないのです。鉋掛けにより目立たない木目もきれいに出ます。
桐を鉋掛けするとフワッフワの鉋屑がいっぱい出ます。桐は導管が太いため完全にレース状です。

汚れ防止と表面を少しだけでも硬化させるためオイルをたっぷり吸い込ませておきます。

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2016年11月22日 (火)

今朝は朝から快晴!
工房へ行く途中の西山体育館前の石垣とモミジです。

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ここのモミジは日当りが良い成果、毎年色鮮やかです。

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そして工房への山道は昨夜の雨と風で落ち葉のじゅうたんです。

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この上をバイク(原付ではありません、自転車です。)で走るのは爽快ですね。
(スリップ注意!)

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我が工房のシンボルツリーも上部を残してすっかり葉を落としました。

しかしこの落葉樹のシステムというのはすごいですね。春から秋までの陽光がたっぷりある時期には葉をいっぱい繁らせて光合成を行い、涼しい木陰を作ってくれます。晩秋になって日射しが少なくなると役目を果たした葉を落として強い風から身を守り、日射しを地面まで届けて森の中を明るくしてくれます。そして枯葉は腐葉土となり、土を生返らせます。・・・樹は偉大なり!!

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工房前の2日間の掃除で2つの枯葉の山ができました。
(最近の日課です。・・笑)

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2016年11月21日 (月)

ザトウムシの散歩

工房の入口に置いてある楠の丸太の輪切りにクモが?・・・いや、クモではなくザトウムシでした。

ザトウムシ(座頭虫)は杉林や森林等の薄暗い林の中でよく見ますが明るい所へ出て来るのは珍しいですね。
メクラグモとも呼ばれ、クモのような格好ですがクモではありません。アメリカでは「足長おじさん」の愛称があるようです。体の10倍以上もある長い足で体を揺らしてユーモラスに移動します。

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動きがよくわかるように白い橡の板の上に乗せてみました。
足が7本しかありませんが1本は欠損したのでしょうか、天敵から逃れる時に自分で足を切って逃げるらしいです。
それとも6本足で特に長い1本は触角?
ユーモラスな動きを見ていると月面探査ロボットを思い浮かべますがロボットに比べれば数段スマートでスピーディな動きをします。

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板の端に来た時にそっと2、3回足で角を探って回り込んで行きます。(けっこう動きが早いので写真ではなかなかうまく撮れません。)
板を回しながら観察しているといつまで経っても見飽きませんがそうもしてはいられないので、適当なところで解放しました。(笑)

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2016年11月20日 (日)

秋の名残

工房への上り道、ちょうど昨年の夏、崖崩れしたあたりに黄色の野菊が秋の最後を飾るかのように咲き誇っています。(シマカンギク?)

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道路を隔てた反対側には、これはヨメナでしょうか?紫の菊ですがこちらは先々週あたりが最盛期でした。

これの前には白い野菊が咲いていました。
この辺りは同じ場所で色違いの野菊が順番に咲いて行きます。

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崩れたあとの岩の間には赤い実が・・・直径1cmくらいのちいさな実です。

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2016年11月16日 (水)

お向かいのSさんが剪定して切り落とした山椒の枝にアゲハの幼虫がじっとしがみついていました。
まぁ、このくらい大きな山椒だと大丈夫なんですが1年生や2年生くらいの山椒だとこいつ一匹で葉を全部タイラゲテしまって山椒は枯れるか成長がしばらく止まってしまうんです。

しかし、まだ4cmくらいでそんなに大きくないんですが寒くなるまでに羽化できるんでしょうか?

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可愛い顔してるんですけどね〜・・・。

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ビワの木も剪定されてたんですが、これはビワに絡み付いたヤマブドウ?に似ている?のツルになんか妖しい物がくっ付いています。

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よく見るとゼリー状の透明の物体です!
樹液がゼラチン状に固まった物でしょうか??

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今年も琵琶の花、満開です。

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2016年11月14日 (月)

皇帝ダリア

布袋工房さんの皇帝ダリアが咲きました!

その名のごとく花も大きいですが(20cm近い?)それにも増して背が高いんです!
工房の屋根より高い位置から見下ろすように咲いているので、見る方はただただ口を開けて天を仰ぐことになります。(笑)
一番高い所まで4m近くあるんではないでしょうか?

メキシコ原産の草花らしいですが、その茎というより幹は見た目がまるで竹のようで(節のような物まである!)根元は直径5cmほどもあります。
蕾がまだまだ付いていますから全部開花すると見事でしょうね!

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2016年11月12日 (土)

ビャクシン

乙訓工芸作家展開催中の光明寺に、ビャクシン(柏槙)の大木があります。

ちょうど展示会を行っている釈迦堂の下、宝物殿の前あたりです。

ビャクシンはヒノキ科ビャクシン族の針葉樹で成長が遅く、国産材の針葉樹では一番重厚と言われています。

イブキ山※周辺に多く自生していたことからイブキ、またこの木の枝を置いておくとネズミがいやがったり、ネズミも射せるほどの鋭い針葉であることからネズミサシとも呼ばれています。材は赤味を帯びて樹脂を多く含み、水湿や虫害にも強く、非常に強い芳香を持っていますが、絶対量が少ないので材としてはあまり市場に出て来ないようです。

この光明寺のビャクシンは樹齢400〜500年らしいですが成長の遅い木なので幹周りはそんなに太くはなく、3.8mと書いてあります。

しかし、この堂々たる幹とその重量感はやはり見る者に畏敬の念とある種の安らぎを与えてくれます。

※茨城県のイブキ山、滋賀県の伊吹山、どちらの文献もあるようですが光明寺の説明看板には茨城県と書いてあります。

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2016年11月 9日 (水)

冬支度

今日は昼間もほとんど気温が上がらず寒い一日でした。
まだまだ小型の石油ストーブでしのいでいますが、夕方から薪ストーブの準備を行いました。
重量は70kg超ありますが、毎年のことなので手慣れたものです。1時間足らずで設定完了しました。

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2016年11月 1日 (火)

MTBでおでかけ

今朝は山の工房からMTBでプチサイクリング?に、目指すは物集女のRホームセンターです。
ここは9時開店なので8:30に出発しました。目的のネジ類を購入し、気持ちの良い秋晴れの中をゆったりと走ります。

物集女から洛西竹林公園あたりの丘陵地帯には溜池が多く点在していますがその内の一つの池のほとりにひっそりと草花が咲いていました。

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洛西福西東通りの銀杏並木もちらほら色づいてきました。

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ハナミズキはもう葉が散って赤い実が残っています。

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工房への帰り道、光明寺近くの園芸店「ロビンガーデン」のマルシェに出店している布袋工房さんに寄ってみました。
ちょうど10時で開店したばかりなのでお客さんはまだほとんどいませんが、・・・なかなかいい雰囲気ですねぇ。
布袋さん、晴れてよかったですね!

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西山体育館前のモミジです。見頃は毎年11月中旬〜下旬です。

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これは桜の葉っぱですかね。

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2016年10月31日 (月)

落葉の季節

クヌギの葉が落ちる季節になって来ました。
風の強い日の翌日には一輪車に山盛り一杯分程も落ちます。
これを掻き集めるのはけっこうな重労働なんですが、寒い朝は体がちょうど暖まります。

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2016年10月20日 (木)

びよ〜〜〜ん

辛夷の実がそろそろ落ちるころなので木の枝を見ていたのですがあれほどたくさんあった実がほとんどありません!

地面に目をやると、辛夷の実が小枝付きでたくさん落ちていました。ちょっきり虫の仕業かな?

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先端の黒くなった殻にはもう実は入っていませんが、付け根の部分には鮮やかな赤色の実がまだ入っていました。

で、例によってびよ〜〜んと引っ張り出してみました。(笑)
赤い実の木はアオキなどがありますが、この辛夷の実も本当に鮮やかできれいな赤です。

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この実の中には真っ黒でけっこう大きな種が1個だけ入っています。
種を取り出してみました。果実の中身はほとんどがこのハート形の種で白い果肉はほんの少しです。
それにしても、立派な種ですね。

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2016年10月18日 (火)

秋の色

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2016年10月16日 (日)

10月の工房

初冬の風景?いやいや、まぎれも無く今朝(10月16日午前7時30分)の景色なんですが、桜の葉っぱがもうほとんどありません! 他の木々はまだ青々してるんですが・・・

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ヨメナ?、ノコンギク?どちらかよくわかりません。
葉っぱで識別するのかな?

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こちらはもうおなじみになった辛夷の実ですが実が割れて種子がビヨ〜〜ンとぶら下がるのはもう少しですね。

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2016年9月10日 (土)

気になる桜

ニューイングランドの桜ですが、今年はなぜか以上に葉っぱが少ないんです!

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今朝は気温が低くて家を出る時寒いのでTシャツの上に長袖のシャツを羽織って来たのですが、ここまで登って来ると暑くなるので桜の木陰で上着を脱ぐんですが、木陰がない・・・!

こんなに青空が見えるんです。葉っぱのぜんぜん付いていない梢が多いんです。

病気なのか虫害なのかわかりませんが来年の開花がちょっと心配です。

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2016年9月 8日 (木)

秋はそこまで・・・

山椒の実が弾けて種子が出て来ました!

ふぅ〜ん、こんな形で出て来るんや!・・・初めて見ました。
この殻の方が粉山椒になるんですかね?

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辛夷の実もだんだん色づいてきました。
秋はもうそこまで・・・

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2016年8月31日 (水)

8月31日の工房

さて、このかれんな白い花は?

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何と唐辛子の花でした。

これはお向かいの庭師さんが育てているトウガラシです。

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通路脇の雑草の葉っぱには昨晩の冷え込みでできた露がいっぱい溜っていますが絶妙なバランスで先っちょにしがみついてるのもあります!
この接点の面積と水玉の質量を考えると落ちないのが不思議な気がしますが表面張力の力とは凄い物です。
しかしこの水玉も気温が上がってそれとともに水温が上がると表面張力も小さくなり落ちてしまうのでしょう。
これは早起きにしか見られない珠玉の光景ですね!(優越感)

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そしてもう一つ、今日の「クモ太」は先日の標本作りの徘徊クモ太ではなく、レース編みの芸術家です。
朝の光を分光してCDよりもきれいです!

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 お昼はまたしてもそうめんパーティですが、今日は8月31日(831ヤサイの日らしいです)今年の夏最後のソウメンデーです。

今日のソウメンは最終日を記念して播州の「揖保の糸」(左)と徳島県の名産「半田めん」(右)の食べ比べです。
「三輪素麺」が無いのがちょっと心残りでしたが・・・笑

薬味は土生姜とミョウガ・・えっ、カッターナイフで切ってるって!・・・気にしない気にしない(笑)
具は錦糸玉子、トマト、キュウリそして別寅の蒲鉾です。

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そしてそして今日の氷柱を見て下さい!

氷の中にミョウガの花が・・・前回氷柱の話題の時に中に花があるとなおいいなぁ〜と言ったらなんとkazegさんが作って来ました。
今夏最後のそうめんを飾るにふさわしい氷柱でした!!
(氷枕に氷の座布団3枚!)

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2016年8月26日 (金)

ちょっと一服

朝10時頃、作業が一段落して手を洗おうとすると工房の入口にでっかいカマキリさんが・・・体長約12cm

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「外は暑くてね、ちょっくら涼ませておくんなはれ。」と言ってるようなので横をすり抜けてそのままにしておきました。

5分後にはまだおりましたが30分後にはおりませんでした・・・。

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今日の昼食はそうめん

今日のお昼は「夏の野山工房名物?」のそうめんでした。

主宰者の布袋さんから参加するようにとのお達しがあり、およばれにあずかりました。
本日の出席者は布袋さんとKzegさん、私の3名の小パーティでした。
場所は当工房村では一番涼しいと定評のある木創舍の特設テラスです。
暑い日の冷えたそうめん程のどごしのいい物はないですね! 

食べるのに夢中でスタート時の写真がありません。最後の一すくいでごかんべんを・・・
で、この手前にある半透明の異様な物体は?

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これはKzegさんがわざわざ作ってきてくれた氷柱!なんです。
2LのPETボトルに水を入れて冷凍室で凍らせた物です。ボトルをカッターで切ればこのとおり。
ただし一回しか使用で来ませんが切ったPETは再利用できます。

これはナイスアイデアですね!・・・氷の座布団2枚

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2016年8月25日 (木)

秋の気配

山椒の実が真っ赤に熟して来ました!
9月になれば勝裂して中から黒い種子が飛び出します。

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辛夷の実も黄緑色からピンク色になってきました。9月末〜10月には真っ赤に熟してゴムひもで吊るしたような種子がぶらさがります。

まだまだ日中は厚いですがチェク実に秋の気配が近づいているようです。

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そして今年は我が工房のシンボルツリー、クヌギのドングリも豊作です!

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2016年8月16日 (火)

カラスアゲハの吸水

今日はカラスアゲハが吸水にやってきました。
工房前のこの砂利の混じった土がお好みのようで、他の種類の蝶もよくここへ吸水にやって来ます。

今日のはかなり大型で羽をいっぱい伸ばすと優に10cmを越えています。
その分、飛び方もゆっくりで実に優雅でした。

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